今日、八代亜紀さんが亡くなってた事が報道された。その事を聞いて何かとても寂しい気持になった。
八代亜紀さんの事だけではないのだが、この所一世風靡した芸能人が次々に亡くなっている。
私とあまり変らない年代の芸能人が多い事もあるが、とにかく寂しく思う事が多い。
それと共にこの芸能人達は皆テレビ全盛時代にテレビを通して有名になった人達である。
谷村新司さんの時も感じた事で一人一人の死も寂しい事だが、もっと大きくとらえるとこの人達の死と合せてテレビの時代も終るのだろうな?と言う寂しい気持がこみあがってくる。
単純だが、
テレビを通して家族みんなで囲った楽しい想い出、会社の中でも共通の話題として、テレビから得た情報が大きなつながりを持って一体感のあった時代でもあった。
たぶん今からは、こう言う広がりで、人と共有出来る芸能人は出て来ない様な気がする。
ネットやユーチューブである程度有名になる芸能人は出るだろうけど、テレビの時代程の広がりはなくなるのだろう。
それがいい事か、悪い事かは、もちろん私には解らないけど、テレビの時代の何か明るい能天気な時代が懐かしい。
テレビの時代が終る事は、私の時代も終りに近づいている事なんだろうと思う。それは当り前の事なんだけど、あの楽しい気持は今からの若い人にもあって欲しい事の様に思うのは、私だけだろうか?
