おはようございます。『明るく、愛活、青い鳥』です。
昨年9月26日に譲渡された白い母猫「メイ」ちゃんの里親様から
2回目のお便りをいただきました。
*ブログ担当より
このメイちゃん何度か登場するので、ヒストリーを調べてみましたら、感動的な母性愛に満ちたお母さん猫でした。
白猫ファミリー7匹がある方に保護され、青い鳥に連れてこられたのは昨年の6月16日(6月15日から18日までの活動ダイアリー )で、里親様に譲渡されたのが9月26日。
譲渡されたことを知った保護者様からのメッセージ(野良猫メイちゃんを保護された方からの手紙 )も泣けました。
そして10月26日に里親様からお便り(メイちゃん )が届き、「メイ」と名づけられ幸せいっぱいに暮らしている様子が伝えられました。
・・・ここまでを知ってから今回のお便りを読みますと、より深く、母猫メイちゃんの限りないやさしさが胸にしみます。リンクを張っておきましたので、お時間のある方はどうかお読みください。
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最近の「メイ」ちゃんです。
長女がインフルエンザで寝込んでいた時、普段は離れたところで寝ているのに、この時は娘の足元にピタッと、寄り添って寝ていました。
ネコには人間が弱っていることが分かるのか、不思議な力があるね!
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そうですね~。
野良猫のメイちゃんファミリー7匹を保護された方は・・・
「始めて見つけたとき、メイちゃんは足が悪く、びっこを引いてました。
それでも、もらった餌を、自分は食べず、
足を引きずりながら、まず2匹の子猫に運んでいました。」
・・・と話していましたが、メイちゃんには、弱っている人や動物に寄り添う気持ちがあるのかもしれませんね。