おはようございます。「明るく、愛活、青い鳥』です。
2月13日に2ヶ月の白の雌犬を譲渡した里親様から
お便りを頂きました。
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名前は「ぷりんちゃん」になりました。
この写真は我が家の家族として八日目です。
今、文鳥と仲良くするため、訓練中です。
昼間は庭で走り回っております。
夜はサンルームでおやすみです。ご飯は朝、昼、夕の三食で、もっとくれと言っております。キリが有りません(*^^*)。
「ぷりん」ちゃん。可愛いお名前ですね。
白いからミルクプリンかな?
この文鳥も赤ちゃんで、赤ちゃん同士で最初から仲良くさせているので、今では文鳥が耳をつついたりしても、じっとしているそうです。
また「ぷりん」ちゃんは散歩のしつけもされ、もう「待て」「よし」などの基本的な指示は聞けるようになった、とのことです。
この子をお世話されたボランティアさんは・・・
「いつも動き回っていて、静かなのは寝てる時だけだったのに、あの子がジッとしてる
( ・∇・)
背中の小鳥は本物️でしょ。すごい!
こんなに安らかな表情をして・・・素敵な環境で家族に愛され、安心しました
♪ヽ(´▽`)/
見送る時は辛くて涙が出ましたが、今は安心して涙が出ます(*´∀`)」
・・・と感激していました。
こんなに大切にされ、可愛がって頂き、本当にありがとうございます。
※仲良くするようにしつけても、犬は成長すると本能で小鳥を食べてしまう危険性もあります。お気をつけ頂くようにお願いしてあります。
よろしければ応援よろしくお願いします。
