おはようございます。青い鳥です。
きのう各地で春一番が吹きましたが、今日はまた冷え込むそうです。
風邪などひかぬよう、どうかお気をつけください。
ブログ休止中(1月)に届いたお便りを順次紹介しています。
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昨年の1月に、年令不明の雌の豆柴を譲渡した里親様から(1月30日)。
「まめ」の1年です(笑)
いつも「ビビ」と仲良く外を眺めて います。
*左の茶が「まめ」、右の白が先住犬の{ビビ」
テーブルの脚を噛んだり、イタズラをしてみたり、
※叱ったりするより、まめとじっくり話し合いをしたら、すぐに収まりました。
芝生と柴犬って最高の絵面だ!と写真を撮ってみたり
クリスマスには おからとサツマイモとプレーンヨーグルトで作ったクリスマスケーキを食べました。
夫が『この子は本当に捨て子だったのか?』と疑うほど
炬燵に入る様はベテランで、ちゃんと頭を出して炬燵を楽しんでいます。
たくさんの笑顔で癒やしてくれています。
犬と触れ合うとき、オキシトシン・別名【抱擁ホルモン】と呼ばれる 愛情や幸せを感じるホルモンが分泌されるそうで、辛いことがあった私たち夫婦を、まめとビビが本当に癒やしてくれています。
実際 26年に妊娠できたのも、黒の子犬の兄弟を預からせていただいてすぐでしたし、
子犬を預かって、まめが来て、ゴンちゃんのことを考えて、妊娠するという、途方もない夢にたどり着いたわけです。
うまく文章にできませんが
関係がないとは思えないのですよね…
確かに「芝生と柴犬って最高の絵面」。よくマッチしてますね!
ビビちゃんとまめちゃんを可愛いがって頂き、本当にありがとうございます。
これからもオキシトシンをたっぷり吸収して、どんどん幸せになって下さいね。
