おはようございます、青い鳥です。
10月1日に、3ヶ月の黒猫の女の子を譲渡した里親様よりお便りを頂きました。
《玻璃(はり)ちゃんという素敵な名前をもらいましたが、
走り回ってる時は、もふもふのタヌキ尻尾(ロン毛)が瑠璃だと見分けます。

">玻璃は、ゴム付きのネズミのおもちゃが一番のお気に入り。
いつも跳ね回って遊んでます。

">ご飯の時だけ、天使(てんし、もう1匹の先住猫。白の女の子14才)も
いつもは棚の上で、瑠璃と玻璃の
2匹の運動会を眺めています。

今年の春に、先代の黒猫の「風」(ふう)ちゃんがガンで亡くなった時に、
そのメールの一部をコピペします。(今でも読むと涙が出ます)
『ペットとの別れはいつもきついけど、でもいっぱい幸せもらってるし、
さみしくなるけど、落ち着いたらまた、幸せな子を増やしあげてね。』
今まで育てた子達の経験を活かす事が、亡くなった子達を忘れない事だとも
まだまだ未熟ですが、ウチの子になって幸せだと思ってもらえる飼い主になりたいと思いますp(^-^)q
幸せな子達がたくさん増えますよう、活動頑張って下さい。
お心のこもったお便り、本当に有り難うございました。
今まで育てた経験は、経験した人でなければわかりません。
幸せな仔を増やして頂き、本当に有り難うございました。
