例の入院中の記録です。
予定通り、息子は午前中に小児科の回復室へ。
行くと、さっそく病棟の保育士さんに遊んでもらい、泣かずに過ごしてました。
点滴が強心剤の1本だけになり、状態は落ち着いてるとのことでした。
昼食から一緒に過ごせたのですが、自分でスプーン持って食べたりと、回復がみられてきて安心しました。時々笑顔もあって、やっと安心できました。
ただ、めちゃくちゃ寂しがりになってて、手を洗いに一瞬ベッド離れるだけでも大泣き。この日は午後から昼寝せず、母の方がなかなか疲れました。。
夜はお父さんも合流しさらに喜ぶ息子。
19時までの面会ですが、看護師さんのご厚意で、寝付くまで居させてもらえ、泣く姿を見ることなく帰宅することが出来ました。
6日目
相変わらず保育士さんに遊んでもらい、私が来たことに気づいても遊びに集中。たくましくなってるなぁ。
そしてこの日、看護師さんから一般病棟に移る話が出て、病棟としては早ければ明日でも移れるとのこと。
こちらとしては一般病棟に移って付き添いスタートできる方が良かったので、明日からお願いします！と返事。やったー！息子の精神的な負担が減る方が気が楽です。
で、この日は昼寝をした息子。母は昼間に少し休憩できたのですが、問題の夜。粘ったのですがなかなか寝付かず、さすがに夜9時過ぎては病院に居れないので、大泣きする息子を看護師さんにお願いし、後ろ髪引かれながら病院を後に。。明日からはずっと一緒にいれるから、頑張ってくれ！