バジュランギおじさんと小さな迷子 | 白い雲のブログ

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青空に浮かぶ白い雲のようにふわふわと流されていく
どこに行くのか誰にも知られずに
いつの日にか儚く消えてゆく運命
今は、風の吹くまま気の向くままに生きてゆこう

こんばんは ネコ

 

 

 

今日は雨曇でした 雨 くもり 

 

 

トカゲ 

 

ムクドリ 

 

 

センター北へ出かけました 電車

 

 

丸亀製麺で食事 

 

トマたまカレーうどん 

 

 

完食です ごちそうさまです 

 

 

映画へ

 

港北イオンシネマで

映画「バジュランギおじさんと小さな迷子」を観ました  映画

 

この映画は2019.1.19に観ています 

 

 

かんそう 

やっぱり泣きましたね 

パワンの優しさに感動で涙が止まらない 

シャヒーダーの笑顔で心が癒される 

シャヒーダー お母さんと再会できてよかったね 

バジュランギおじさんのおかげだよ 

拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手

 

 

予告編 

 

あらすじ 

パキスタンの小さな村に住む女の子シャヒーダー 

幼い頃から声が出せなかったので、6歳の時心配した

お母さんとインドのイスラム寺院に願掛けに行った 

インドからパキスタンに帰る途中、国境手前で列車が停車 

夜、列車が停車中に目覚めたシャヒーダーが子ヤギ?を

線路傍で見つけ車外に出で抱いていると列車が動き出した 

声が出せないシャヒーダーは列車を追いかけるが追いつけない 

国境を越えた時、お母さんが目覚め、シャヒーダーが居ない

ことに気づき探すも見つからない 

探しに行きたいとお母さんは懇願するも国境を越えたため、

インドに引き返せない

とり残されたシャヒーダは通りかかった貨物列車に乗り込み

そこで眠りについた 

眠りから覚めたシャヒーダーはデリーに着いていた 

街はヒンドゥー教のお祭りの最中だった 

そこでシャヒーダーが出会ったのは、ヒンドゥー教のハヌマーン神

の熱烈な信者であるパワン(愛称バジュランギ)だった 

バカがつくぐらいの正直者のパワンは、ハヌマーンの思し召しと、

シャヒーダーを預かることにした 

ある日、彼女がパキスタンのイスラム教徒と分かってビックリ!

対立するインドとパキスタンだ 異教徒の子供だったのだ   

それでもパスポートもビザもなしに、国境を越えて

シャヒーダーを家に送り届けることを決意したパワンの旅が始まった

国境では嘘のつけないパワンの馬鹿正直の性でなかなか国境を通過

出来なかったが、警備隊の隊長のおかげでパキスタンに入る 

途中で知り合った記者と行動を共にし、いろいろ助けられた 

パワンは国境を越えたことでスパイ容疑を掛けられて警察に追われていた 

シャヒーダーがお母さんと会える直前で警察の検問に遭遇する 

パワンは自分が囮になり、シャヒーダーを逃がしてお母さんと再会させた 

だけどパワンは警察に捕まりスパイとして拷問を受ける

パワンと供に行動していた記者がYouTubeでパワンが愛をもって子供を

母親のもとに届けようとしていたことを伝える 

パワンはスパイではない

パキスタンの人々の後押しもあってインドに帰るパワン

パワンが国境を越えた時、声の出ないシャヒーダーが叫ぶ 

「パジュランギおじさん」 振り返ったパワン 

お互い走りより抱き合いパワンはシャヒーダーを空高く抱え上げる 

 

 

迷子の女の子がデリーに到着

 

インドからパキスタンに帰る列車で少女が行方不明 少女はデリーへ

踊るパワン(愛称はバジュランギ)と出会う 

 

シャヒーダーが異教徒と判明

 

シャヒーダー おかあさんが恋しくて泣く チキンダンス

 

記者との出会い バスの車掌がいい人だった 

 

国境警備隊 馬鹿正直なパワン ラーマ万歳

 

トウモロコシのトラック

バズラド アミン シャー廊に向かう 

 

おかあさんとの再会 スパイ容疑で警察につかまる 

 

感動のラストへ まとめ篇

 

映画 原語編 フルムービー 

 

 

完了

 

 

じゃあ またね  ニコニコ