こんばんは 
今日は晴でした 
センター北へ出かけました 
モザイクモールの丸亀製麺で食事
坦々うどんを食べました
ごちそうさまです
ノースポートモール７Fのイオンシネマのスクリーン１２で
映画「四月になれば彼女は」を観ました 
出演
佐藤健 長澤まさみ 森七菜 仲野太賀 中島歩 河合優実
ともさかりえ 竹野内豊 橋本じゅん 水澤紳吾 瀬奈じゅん
島かおり 高田聖子
ストーリー
「あのときのわたしには、自分よりも大切なひとがいた それが、
永遠に続くものだと信じていた」四月
精神科医の藤代俊(佐藤健)のもとに、かつての恋人・伊予田春
(森七菜)から手紙が届く
“天空の鏡”と呼ばれるウユニ塩湖からの手紙には、十年前の初恋の
記憶が書かれていた
ウユニ、プラハ、アイスランド その後も世界各地から届く、春の手紙
時を同じくして藤代は、婚約者の坂本弥生(長澤まさみ)と結婚の準備を
進めていた けれども弥生は突然、姿を消した
「愛を終わらせない方法、それは何でしょう」その謎掛けだけを残して
春はなぜ手紙を書いてきたのか? 弥生はどこへ消えたのか?
ふたつの謎はやがて繋がっていく
「あれほど永遠だと思っていた愛や恋も、なぜ、やがては消えていって
しまうのだろう」現在と過去、日本と海外が交錯しながら、愛する人の
真実の姿をさがし求める“四月”が始まる
予告編
かんそう
二人の女性に愛された医師のお話でした
素敵な女性たちに愛されてうらやましいな！
最初の彼女は学生の時知り合ったカメラ好きの
女性春さん
彼女は自分の想いを伝えられなくて彼から離れて
旅に出た 旅先で彼への想いが溢れて旅先から手紙を
彼に送っている
二人目の彼女は獣医で動物園で働いている弥生さん
彼女は春さんが彼に送った手紙を見て春さんのことを
知り、彼に黙って春さんを訪ねていく
四月になれば彼女(弥生)は 歳をとり成長する
彼女の誕生日は四月一日
春さんの想いを知り彼と一緒に暮らそうと決めた
二人の女性に愛された彼は幸せ者だ
帰ります
夕食 うなぎの蒲焼
タレが美味しいね
食後のはるか あっさりした甘さで美味しいよ
じゃあ またね 