こんばんは
昨日の夕方 新宿へ出かけました
花園神社へ
受付で整理番号をもらう 青地の86番でした
実際の入場順は200番目くらいです
開場まで時間があるので日高屋へ
野菜炒めと餃子を食べました
ごちそうさまです
花園神社へ
入場待ちの人々
新宿花園神社にて観劇
作:唐十郎
演出:久保井研+唐十郎
唐組 泥人魚
出演
久保井研 稲荷卓央 藤井由紀 福原由加里 加藤野奈 大鶴美仁音
重村大介 升田愛 藤森宗 西間木美希 岩田陽彦 金子望乃
壷阪麻里子 髙橋直樹 舟山海斗 丹羽駿介 福本雄樹 友寄有司
荒谷清水 内藤裕敬
あらすじ
埋め立てに行かず、ただ一人町を去った漁師・螢一が、消えた親友・
二郎を探して暮らすのは、二郎のかつての師、詩人・伊藤静雄の営む
ブリキ加工店
残る約束の半分を悔やむ眼(ガン)に変わって、どうにか決着をつけ
ようとしていた
そして、やすみもまた、眼(ガン)のため、残りの約束を果たすべく
その店を訪れるのだった
諫早湾の記憶宿る義眼が導かれる闇の行方を知らないままに、二人が
遂げる二郎との再会
「人か魚か分らぬ女だ、そのウロコをはがさぬ限り、その女は人には
戻らぬ」そう記したメモと共に、残された”泥の約束”の先に二郎が
見つめる一点は、海で拾われ、人魚と呼ばれ名を捨てた少女が、
ウロコの奥に封じた過去の鍵…
ーー見えるよ、この眼(ガン)には…今、腰の辺りで光ったお前の
鱗一枚がーー
義眼と肉眼の間に映った一片の、はがされた傷跡の上、帰る海を
なくした人魚に朽ちない鱗が舞い降りる
登場人物
浦上螢一:海の町を去って、今は都会の隅にあるブリキ加工店で暮らす
伊藤静雄:まだら呆けの詩人でブリキ店の店主
腰田:静夫の町の女性ヘルパー
肩田:腰田の同僚
立ち食いそば屋の主人:ウドンの絆をうらみ、目を光らす
待子:そば屋の女店員で、静夫のつくる詩を待つ
踏屋(夜):調査専門ブローカー 人の隠す影を踏む
ガニ:ガニ股の踏屋の部下
しらない二郎:詩人静夫の元弟子 長崎の「しゃっぱ漁港」では螢一とも
共に働いた その前は、踏屋と仕事を取り合う前歴あり
やすみ:しゃっぱ漁港から螢一をさがして上京してきた娘 少女時代、
ガンさんという漁師に、海で助けられ、そこの養女になる 海に漂う前は
椿という名でもあった
月影小夜子:月の裏側を熟知していると、のたまわる女性 しらない二郎を
長崎に使いに行かした… とある会社の秘書室長
夕ちゃん:螢一の友 ガンさんの下で働き、鯉のぼり店を転々としながら上京
「海の猿」とも呼ばれていた
天(あま)ちゃん:陸の労働で、今はガンさんを支える
草(そう)ちゃん:体調をくずしたガンさんに従い、世話をする
魚主:暗さに乗じる闇屋船の船長 酒乱で、やすみの少女時代、椿とも関わりあり
ガニの部下一:ブリキの板を運ぶ
ガニの部下二:運びながらヘイ、コーラをうたう
ガニの部下三:板を頭でポンピングする
ガンさん:義眼の海の漁師
チラシより
かんそう
福本雄樹さんが螢一を熱演してました
舞台役者さんは凄い記憶力だ いつも驚かされる
南河内万歳一座のご両人 クライマックスを
盛り上げていた カッコよかったよ
いい役をもらったね さすがです
座った場所が悪かったのかラストのシーンが
よく見えなかったし、迫力不足のように感じた
天井に風呂桶があって、気になっていたが
舞台に関係なかったね 思い過ごしだった
水槽の水を風呂桶で汲むのかと思っていたよ
今日はいい天気で風が強かった
東京競馬 11R京王杯スプリングカップ
ネットで3連単を購入します
1着に1番人気15号馬、2着に2番人気4号馬、3着に数頭流して
配当が1万円以上の馬に絞ります
予想オッズ
3着に13,3,9,11,7を狙います
購入した3連単
実況中継
直線の攻防
4レッドモンレーヴは最後尾だ
4レッドモンレーヴがもの凄い脚で追い込んでくる
15ウインマーベルを交わして4レッドモンレーヴ先頭に出た
しかし 15ウインマーベルがゴール前差し返す 微差だ
結果 3連単 15-4-11 ¥23,210
1着 15ウインマーベル 1番人気
2着 4レッドモンレーヴ 2番人気
3着 11スズハローム 8番人気
青い鳥が幸せを運んできました
的中しました
明日は第19回ヴィクトリアマイルです
どうなるんでしょう?
1着 10ナミュール
2着 5ウンブライル 7ハーパー
3着 万馬券へ流します
じゃあ またね