クリスマス・キャロル | 白い雲のブログ

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青空に浮かぶ白い雲のようにふわふわと流されていく
どこに行くのか誰にも知られずに
いつの日にか儚く消えてゆく運命
今は、風の吹くまま気の向くままに生きてゆこう

こんばんは  ネコ

 

 

 

きょうは晴でした 晴れ

 

 

左側にお月さまが見えます 

 

朝食 

 

 

高円寺へ出かけました 電車

風が冷たいのでオートバイは止めて電車で行きました 

 

皇帝ダリア 

 

高円寺駅ホームにて 

立川方向 

 

中野方向 

 

 

 

玉子てんぷらの天すけへ 

天すけには15人ぐらいの行列ができていました 

 

諦めてすき家へ 

牛すき鍋定食 

ごちそうさまです 

 

氷川神社 

 

 

公園 

 

 

 

 

座・高円寺 

 

 

 

昨年12・2に高円寺で観たクリスマス・キャロル 

2016.12.2 2010.12.24 2009.12.24にも観ていました

 

 

 

高円寺・座1にて観劇 

原作=チャールズ・ディケンズ
脚色=ジョン・モーティマー
訳=
石川麻衣
台本・演出=菊池准(演劇企画JOKO)

劇団昴 クリスマス・キャロル 

 

出演 

宮本充 伊藤和晃 牛山茂 林佳代子 米倉紀之子 山口研志 

市川奈央子 田徳真尚 三輪学 江﨑泰介 舞山裕子 加賀谷崇文 

矢﨑和哉 笹井達規 新藤真耶 洲本大輔 上林未菜美 竹原優支 

 

 

ストーリー 

クリスマス・イブの夜、けちで頑固、偏屈な老人スクルージは

死んだ同僚のマーレイの幽霊と過去・現在・未来 のクリスマス

の霊たちに導かれ、時空を超えて不思議な時間を過ごす 

彼がそこに見たものは孤独だった少年時代、温かな家族の営み、

そして未来に待つ怖ろしい光景 

すべての時間が過ぎた朝、スクルージの心にあたたかな光が差し込む 

 

かんそう 

何度見ても感動します いいですね 

唄っている時や踊っている時にみんなの目が輝いています 

元気がもらえます 明日も人間らしく生きていくぞ 

以前は、未来の聖霊は大きなカマを持った死神が登場して

ましたが、今回は姿を現さずに聖霊を表現していました 

死神は子供に恐怖を与えるからやめてよかったかも…

来年も楽しみです 

年末に観るのは「クリスマス・キャロル」と

「森は生きている」ですね 

暖かい気持ちになれます 

 

きよしこの夜 

 

完了

 

帰りの新宿駅ホーム 

中央線から山手線に乗り換え 

 

 

じゃあ またね   ニコニコ