クリスマスキャロル 高円寺 | 白い雲のブログ

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青空に浮かぶ白い雲のようにふわふわと流されていく
どこに行くのか誰にも知られずに
いつの日にか儚く消えてゆく運命
今は、風の吹くまま気の向くままに生きてゆこう

こんばんは  ネコ

 

 

 

きょうは曇でした 

 

 

 

 

雲の間に太陽が・・・曇ったり晴れたりです 

太陽が雲の間から覗くと明るくなります 

「太陽の陽射しはまぶしい まるで君のようだ」

 

皇帝ダリア 

 

 

 

JR渋谷駅ホームにて 

 

中野駅ホームから南口側 

 

高円寺駅ホームから南口側 

 

ただ今の時刻 

 

高円寺に来たので人気のスパイシーカレー店青藍で

カレーを食べようと青藍へ 

青藍に到着するとなんと定休日でした トホホホ 

仕方がないので玉子天ぷらの天すけへ 

相変わらず天すけには行列ができていました 

10人くらいが入店を待っています 

ここも素通りして餃子の王将へ 

 

中華飯ランチ

中華飯と餃子とザーサイとスープ 

 

 

餃子が美味しい 

 

ごちそうさまです 

 

食後 高円寺を散策 

 

 

氷川神社 

 

 

氷川神社傍の公園へ 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ今の時刻 

 

座・高円寺へ向かいます 

 

 

 

 

 

 

座・高円寺へ到着 

 

 

 

座・高円寺1にて観劇 

原作:チャールズ・ディケンズ 

台本・演出:菊池准 

劇団昴 クリスマスキャロル 

 

出演 

宮本充 牛山茂 米倉紀之子 

 

あらすじ 

クリスマス・イブの夜 

けちで頑固、偏屈な老人スクルージは死んだ同僚マーレイの

幽霊と過去・現在・未来のクリスマスの聖霊たちに導かれ、

時空を超え不思議な時間を過ごす 

彼がそこに見たものは孤独だった少年時代、温かな家族の営み、

そして未来に待つ怖ろしい光景 

全ての時間が過ぎた朝、スクルージの心にあたたかな光が差し込む

 

 

 

久しぶりに劇団昴のクリスマスキャロルを

観ました

以前は毎年師走に三百人劇場でクリスマス・キャロルを

観て、感動して泣いていました 

2006年12月に三百人劇場が閉館した後は観ていません

でしたが、高円寺で上演するので観に来ました 

牛山茂さん米倉紀之子さんが出演していて懐かしかった 

ありがとうございました  拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手

 

完了

 

観劇後の高円寺の空 

 

高円寺の紅葉 

 

 

高円寺の夕焼け 

 

じゃあ またね   ニコニコ