死んだら流石に愛しく思え | 白い雲のブログ

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青空に浮かぶ白い雲のようにふわふわと流されていく
どこに行くのか誰にも知られずに
いつの日にか儚く消えてゆく運命
今は、風の吹くまま気の向くままに生きてゆこう

こんばんは  ネコ

 

 

 

きょうは曇でした くもり

 

 

 

 

下北沢へ出かけました 馬

日吉駅で発煙騒ぎがあり東横線が日吉‐武蔵小杉間で

運航休止中でした 

オートバイで出かける予定だったので影響なしです 

雨が降らなくてよかったです ニコニコ

 

久しぶりに環七をオートバイで走りました 

前を工事用資材を積んだトラックが走っていました  

資材を縛っているロープが切れたら大惨事になると思い、

トラックとの車間を空けて追走しました 

私の後ろを走っていた自動車は車間をかなり大きく開けて

走ってくれました 思いやりだね 嬉しいね 

事故無く下北沢に到着 

 

タチアオイ 

 

 

 

 

ガスト下北沢店で昼食 

ピザとチキン 

 

 

ごちそうさまです 

 

 

ザ・スズナリへ向かいます 

 

 

 

 

 

下北沢ザ・スズナリにて観劇 

作・演出:櫻井智也 

MCR 死んだら流石に愛しく思え 

 

 

出演 

川島潤哉 奥田洋平 後藤飛鳥 小野ゆたか 澤唯(サマカト) 

堀靖明 わたなべあきこ 川久保晴 

櫻井智也 おがわじゅんや 北島広貴 上田房子 
 

 

解説 

実在した殺人鬼「ヘンリー・リー・ルーカス」を下敷きに、

クズと、クズと、ある人にとっては善人と、
クズだけど世界にとっては善人と、善人だけどある人に

とっては邪魔者などが、やあやあやあと愉快な情景を繰り

広げる、四方八方から罵詈雑言が飛び交う滑稽なお話です 

 

あらすじ 

罪の上に立つ自覚のある殺人鬼と 

疑問も持たず只の空白で踊る殺人鬼と

天使と呼ばれる資格のない女 

どれだけ手を伸ばしても 

その手に触れるものは、何もない

 

 

自由席で2列目の右から2番目の席に座りました 

右端の席には既に先客がいました 

舞台中央にテーブルが置かれていました 

 

話はよくわかりませんでした(私個人の感想)

個性的な役者さんたちで刺激が強かった 

相変わらず堀さんはテンション高めで

笑わせてくれる 

櫻井智也さんおがわじゅんやさん堀靖明さん

観られてよかったです 

 

完了

 

 

下北沢のツツジ 

 

 

ヘリコプターが飛んできた 

 

 

 

帰宅して夕食 

味噌汁と煮物とこんにゃくとトロロ 

煮物とこんにゃくは下北沢で買った総菜です 

 

じゃあ またね   ニコニコ