こんばんは 
今日(12月17日)は曇でした 
川崎へ出かけました 
ラゾーナ川崎の駐車場
JR川崎駅前の中央通路
チネチッタ通り
噴水広場
映画「Dr．コト―診療所」を観ました 
出演
吉岡秀隆 柴咲コウ 時任三郎 大塚寧々 髙橋海人 生田絵梨花
蒼井優 神木隆之介 伊藤歩 堺雅人 大森南朋 朝加真由美
富岡涼 泉谷しげる 筧利夫 小林薫 藤田弓子
ストーリー
日本の西の端にぽつんと浮かぶ美しい島
本土からフェリーで6時間かかるその絶海の孤島に、
19年前にやってきた五島建助＝コト―
以来、島のたったひとりの医師として、島民すべての
命を背負ってきた
長い年月をかけ、コト―と島民は互いに信頼を寄せ会い、
今や彼は島にとってかけがえのない家族となった
数年前、長年コト―を支えてきた看護士の星野彩佳と
結婚し、彩佳は現在妊娠7ヶ月 コト―は父親になる
コト―は、彩佳、和田、そして新米医師の織田判斗、
そして数年前から勤める島出身の看護師・西野那美と
共に診療所を切り盛りしていた
しかし、2022年現在、多くの地方がそうであるように
志木那島でも過疎高齢化が進んでいた
財政難にあえぐ近隣諸島との医療統合の話が持ち上がり、
コト―に島を出て後進の医師の指導のためにも拠点病院
で働かないかとの提案が
それが島の未来のためになると理解しながらもコト―は
返事を出来ずにいた
そんな折、島に近づく台風
毎年多くの台風の通り道となる志木那島だが、被害状況
の連絡で役場の電話が鳴り止まなくなる
次々と診療所に運び込まれる急患
限られた医療体制で対応を強いられる診療所は野戦病院と化す
そして再び、コト―たちは家族である島民たちへの思いと、
人の命の尊さに向き合い葛藤することになる
時として残酷な自然、時を経て宿った新たな命、失われゆく
もの、立ちはだかる現実
島はすべてを包み込んで、人々はそこに生きている
チラシより
予告編
主題歌 「銀の竜の背に乗って」 中島みゆき
過疎の医療体制は大変だ お医者さんのいない所もある
お医者さんがいても一人だとそのお医者さんに頼ってしまう
悲しい現実だ ラストではみんな笑顔だったが現実は
大変だと思います
重症患者が多数いた時、誰から診るのか判断が難しい
助からないと判断してその人を見捨てるのか？
コト―は違う！ 全力でその人を助けようとあきらめない
諦めない心が奇跡を産む そうあってほしい
みんなを助けたいのだ 大丈夫！ 僕が助けるから！
碧い海のように希望はあるのだろうか
希望があってほしいと願う
懐かしい顔ぶれでまた会えてうれしいです
彩佳さん 和田さん まりさん 変わっていませんね
柴咲コウさん 筧利夫さん 大塚寧々さん 若いままだ
ほかの人はそれなりに老けたね
藤田弓子さん 朝加真由美さん お元気でなりよりです
あの当時を思い出します ありがとうございました
今日はブログを書いている途中でパソコンがフリーズして
せっかく書いた記事が保存できず
気を取り直して再度ブログを書きました
昨日あたりからパソコンの調子がおかしい
なんか動きが遅くなったような気がする
バックグラウンドで何かが動いている？
じゃあ またね 