アイアムまきもと | 白い雲のブログ

白い雲のブログ

青空に浮かぶ白い雲のようにふわふわと流されていく
どこに行くのか誰にも知られずに
いつの日にか儚く消えてゆく運命
今は、風の吹くまま気の向くままに生きてゆこう

 

こんばんは  ネコ

 

 

 

 

今日は快晴でした 晴れ

 

 

川崎へ出かけました  馬

 

ラゾーナ川崎の駐車場 

 

 

ルーファ広場 

 

ルーファ広場の空 

 

 

 

JR川崎駅前の中央通路 

 

 

 

磯丸水産へ 

 

ネギトロ丼とアオサの味噌汁 

 

ごちそうさまです 

 

チネチッタ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映画「アイアムまきもと」を観ました  映画

 

 

 

出演

阿部サダヲ 満島ひかり 宇崎竜童 松下恍平 でんでん 

松尾スズキ 坪倉由幸(我が家) 宮沢りえ 國村隼 

 

 

ストーリー

小さな市役所に勤める牧本(阿部サダヲ)の仕事は、人知れず

亡くなった人を埋葬する「おみおくり係」  

故人の思いを大事にするあまり、つい警察のルールより自身の

ルールを優先して刑事・神代(松下恍平)に日々怒られている  

ある日牧本は、身寄りなく亡くなった老人・蕪木(宇崎竜童)の

部屋を訪れ、彼の娘と思しき少女の写真を発見する  

一方、県庁からきた新任局長・小野口(坪倉由幸)が「おみおくり

係」廃止を決定する  

蕪木の一件が“最後の仕事”となった牧本は、写真の少女探しと、

一人でも多くの参列者を葬儀に呼ぶため、わずかな手がかりを

頼りに蕪木のかつての友人や知人を探し出し訪ねていく  

工場で蕪木と同僚だった平光(松尾スズキ)、漁港で居酒屋を営む

元恋人・みはる(宮沢りえ)、炭鉱で蕪木に命を救われたという

槍田(國村隼)、一時期ともに生活したホームレス仲間、そして

写真の少女で蕪木の娘・塔子(満島ひかり)  

蕪木の人生を辿るうちに、牧本にも少しずつ変化が生じていく  

そして、牧本の“最後のおみおくり”には、思いもしなかった奇跡が

待っていた                                    チラシより

 

 

予告編

 

まきもと編

 

迷惑篇

 

塔子編 

 

松下編 

 

完成報告会 

 

 

かんそう 

一人住まいの老人の孤独死 考えさせられる 

自分の将来のようで…寂しいね 

でも牧本さんのような人がいたらうれしいね

 

衝撃的な結末 思ってもいなかったのでビックリです  

虹が出てハッピーだけど悲しいエンディングでした 

 

牧本さん 変わっているけどいい人だ 

遺族が求めてないのに葬儀を自費でやっている 

見ず知らずの他人なのにそこまでしてあげる

優しい男です 迷惑がられているのに・・・

 

几帳面な牧本さん 自炊して食事の後始末は自分で

きっちり行って食器を整理整頓してました 

 

白鳥が飛ぶのを観た時の牧本さん 目が輝いていました 

 

神経質すぎる牧本さん 

横断歩道を渡る時、青信号でも車が来ていないことを確認

してから渡っていました 

 

衝撃の出来事が… まさかこんな事が起きるなんて!絶句! 

いつもの牧本さんだったら起こりえないよ 

白鳥の飛ぶのをみて興奮していたのでしょう 

まきもと 舞い上がっていました

牧本さんは悪くないよ 運命は残酷だ! 悲しい出来事 

 

牧本さんが声を掛けた蕪木さんの関係者が蕪木さんの

葬儀に集まってくれて、牧本さんが手配した墓地に納骨

してました 

(墓地は独り身の牧本さんが自分用に所有していた墓地)

突然降り出した雨も止み空には虹が出ていました 

 

牧本さんが葬儀をしてあげた人々(孤独死した人々)が

牧本さんのもとに集まってきていました 

お礼に来たのでしょう 

 

音符オーバー・ザ・レインボー音符 が流れてくる  

 

完了

 

 

今日のアイスクリン 

 

じゃあ またね  ニコニコ