昨日 夕方 下北沢へ出かけました 
開場まで時間があるのでマクドナルドへ 
てりやきマックバーガー
ごちそうさまです
ボチボチ開場時刻（１９：００）なので駅前劇場へ
入場整理番号２１でした
お祝いのお花
只今の時刻
下北沢駅前劇場 にて観劇 
脚本：竹田哲士
演出：中村公平
電動夏子安置システム 尾を咥えたり愚者の口
出演
なしお成 小林知未 道井良樹 熊坂貢児
坂本ともこ ドロンズ石本 下平久美子 小原雄平
緑川大陸 廣瀬響乃 小泉智雅 吉岡優希 片岡俊次 新野アコヤ
「表現の自由とは何なのか」
出版社の編集者から内容を変えてほしいと要求された小説家
GHQから手紙や記事を検閲された新聞社
冤罪で逮捕された父の無実を記事にしてほしいと頼む娘
「熊はどこにいるんだ？」とマタギまで現れる
不条理劇が始まる
全席自由席です 最前列の右隅に座りました
舞台はこんな感じです（写真OKです）
私の席の前
「世間が望んでいるから仕方がないんです」
不条理がまかり通る時代
これは夢なのか 現実なのか
小説の中の出来事なのか 戦後の話？
混乱しながら観ていました
不条理劇 個性的な役者さんたち 楽しかったです
ありがとうございました
上演時間は約１時間５４分くらいです
開演前 ２１：２５に終わりますと宣言
２１：２６に終わりました １分オーバーしました
すみません 会場から拍手です 
カーテンコールの写真撮影タイム
おっ！ なんだよ？
お疲れさまでした ありがとうございました
じゃあ またね 