先日、すこし元気がないとの連絡がありましたが、
今朝、
「右の肋骨の下部分が27日から時々痛いと言われています。
今朝も、痛いと言われるので病院へ連れて行っていただきたい」と
夫が在宅でしたので
行ってもらうことに
車で30分の所ですから
病院へ連れて行くと往復1時間以上
それを2往復するので、、面倒ですが
断ると施設職員さんが付き添ってくれて数万円費用が掛かるので
そう説明して行ってもらうことに
結果は
便が詰まっているとのこと
施設の職員さんは
便秘を疑って緩い下剤で便を出してみたとのことでしたが
最近は浮腫んで心臓も悪いので
動きは緩く、浮腫み予防で水分規制で水分もとれていないので
便秘にはなりやすいですよね。
そのうえ、食欲はあるので食べるから、
どんどん便は溜まる状態だったのだと
たかが便秘
されど便秘です。
便秘は万病の元
今まで姑が便秘だったことは無いので
ビックリですが
99歳、お腹の動きも鈍くなって当たり前ですよね。
痛みにはとても敏感で
ちょっと痛くても大騒ぎして病院へ行く人だったので
さぞかし痛い 痛いと言ったのではと思います。
痛い時には痛いと
苦しい時には苦しいと声に出す人が長生きなのだと思います。
我慢は大敵です。。
これからは、今より
こういった呼び出しが増えてくると思います。
こちらも何があっても対応できる体力をつけておきましょう。


