益田から広島まで研修へ行ってきました。バルーンショップBLUESKY | 縁結びの島根県バルーン屋の独り言 あおいそらのブログ

縁結びの島根県バルーン屋の独り言 あおいそらのブログ

島根の西の端っこ益田市で風船屋さんをやっています。
風船のお話だけでなく日々の生活、美味しい食べ物、綺麗な物
風船販売の嬉しいこと、哀しかったこと
感動したこと、そして一番伝えたいこと
書かせていただいています。

21日 昨日早朝から広島へ

バルーンのお勉強へ

BLUESKYは日本バルーン協会の会員です。

 

BLUESKYは日本バルーン協会の会員です。

毎年、6月に全国各地で研修が行われますので

BLUESKYは西日本地区の研修へ参加しています。

 

日本バルーン協会

 

 

 

これは昨年の受講修了書

毎年、同じ科目の内容ですが、毎年新たに知ることが多い

バルーンに関わるものとして、絶対に知らなければならない内容です。

明日もバルーンのお勉強 島根のバルーンショップ・

バルーン教室BLUESKY

2017-06-05

https://ameblo.jp/aoisora30/entry-12280986634.html

勉強はやっぱり必要

https://ameblo.jp/aoisora30/entry-12281887918.html

年によっては

ゴム風船を作ってみたりと実践的な講座もあります。

IMG_20150610_061021016.jpg

バルーンのお勉強

https://ameblo.jp/aoisora30/entry-12037127057.html

20150610

IMG_20150610_061318878.jpg

ゴム風船がどうしてできるのか

ゴムの木から樹液を採取してから風船が出来るまでの過程を

学びます。

その中で、キチンと作られてゴム風船は安全な材料を使っているから

お子さんが触られても良いということや

 

アルミの風船の素材の違いで

浮遊時間や、使用目的で風船を使い分けたほうがいいことなど

 

風船を仕入れて、膨らまし、捻ったり、浮かせたりするプロとして

お客様へお渡しする際に、

これらの知識を知っているのと知らないのでは

責任感が異なります。

 

プロとしてお客様へ最良の方法でつくったり

ギフトとして飾っていただくために

その安全性を担保する義務がバルーン屋にはあることを

毎年学ばせていただいています。

 

 

 

4時間、とにかくどの内容も濃くて

必要なことでした。

 

帰りのバスを待つ間に

ほうじ茶アイスをいただきました。

 

勉強疲れに甘いもの

その後バスで岐路に着きました。

日本バルーン協会のHPには風船の安全性や

バルーンリリースのガイドライン等の資料も詳細に

載っています。ぜひそちらもご覧ください。

 

 

 

 

来週、再来週も広島で

バルーンセミナーがあるので広島通いが続きます。

 

風船で笑顔になっていただくために

しっかり風船のこと勉強して

安全・安心を心がけてバルーンをお渡しできるよう

 

島根・益田のバルーンショップBLUESKYはさらに研修を重ねます。

 

島根益田以外の地域でも

バルーン協会の会員さんは全国におられます。

バルーンの仕事を誰かにお願いしたいと思われたら

是非、日本バルーン協会の会員さんの中から

選ばれると安心ですよ。

会員名簿 よりお探しください。

 

BLUESKY 6.7.8月は

ショップをお休みしたり、イベントをお断りすることもあり

ご迷惑をお掛けします。

勉強してさらにパワーUPするためにどうぞご理解ください。

 

 

6月26.27(火水)日は広島でバルーン合宿

7月3日(火)は広島でJBAN交流会&セミナー

上記お休みいただきます。

 

 

ウエディング会場へのバルーン電報受け付けています。

お気軽にご相談ください。