それ、ママのせいではありません!

夫と子どもの発達凸凹に悩まされるカサンドラ症候群のママが

ココロの元気を取り戻す!

 

発達コミュニケーション

葵そら です

 

今日も読んでいただきありがとうございますおねがい

 

学習性無力感って聞いたことありますかはてなマーク

 

 

自分の行動が結果を伴わないことを何度も経験していくうちに

何をしても無意味だと思うようようになる

 

次はうまくいく!という状況でも行動しなくなる

無力を学習していってしまうのです

 

発達凸凹キッズ

自分は何をやってもできない

他の人より劣っているという

ネガティブな気持ち

厳しい躾

特性が原因での叱責の繰り返し

 

カサンドラ症候群

理解してもらえない

コミュニケーションが取れない

意思の疎通が取れない

など自分がいくら頑張っても

叶わない現状

 

 

こういったことから

無気力や無力を学習し

行動することをやめてしまうのです

学習性無力感を学んでしまうと

鬱になることが多いと言われています

 

学習性無力感にならないためには

小さな成功体験をたくさん積んでいくことです

 

ポイントは、例えば宿題

電球やろうとした時

電球途中

電球(最後までできなくても)できたところまで

をこまめに褒めること!

この小さな褒めの積み重ねが、自信につながり成功体験となっていきます

 

褒めるところがないと、子育てに自信を失いかけていたママも

この褒めを続けると、子供の変化を感じることができます

この小さな変化が、ママも自信につながっていきます

 

 

発達科学コミュニケーションでは

子ども親も小さな成功体験をたくさん

体験し自信につなげていく方法が学べます

 

お気軽にご質問下さいね音譜

 

 

#カサンドラ症候群

#自閉症スペクトラム

#アスペルガー症候群

#ASD

#ADHDグレー

#ストレス

#学習性無力感

#無力

#やる気がない

#うつ

#成功体験

#好転的に獲得されていく無力感