こんにちは。
グリーフケアセラピスト
蒼心堂です。
先日、夫の命日を迎えました。
あの日は暑かったのか、晴れていたのか、全然記憶に残っていません。
今学んでいるリヴオン『グリーフケア養成講座』のホームワーク、次回の発表の準備をしていたのですが、その日が命日の翌日。
今回のテーマは「喪失後の課題」です。
あの日のことを思い返す時間を多くとることになります。
もう忘れていた小さな事も思い出します。
そんな時は胸がチクチクしますね。
またたくさんの方にサポートしてもらっていたことにも改めて気づける時間にもなりました。
当時は気にもかけていなかったけれど、自分の出来ること、知っている情報を伝えることでサポートできることもあるのだと思えました。
心の専門家じゃない、お医者様、教師でもない、しかし出来ることがあるのだ!
課題解決のお手伝いをすることは、この事を知っていれば、誰でもできることなのかもしれません。
もちろん、専門家の対応が必要な場合もあるのでそこは注意⚠️
まずは『グリーフ』を知ってもらうことが必要だと強く思いました。
発表が終わった後は、マジで疲れました。
久しぶりにものすごい疲労感を味わいました(笑)
なので、その後はゆっくりお風呂に入って、岩本真樹さんの寝る前のヒプノセラピーを聞いて寝ました💤



