こんにちは。
グリーフケアセラピスト
蒼心堂です。
保育園の園長先生には個人携帯にお電話しました。
困ったのは小学校の担任の先生です。
もちろん個人携帯番号を知るはずもなく、とりあえず学校に電話してみました。
昔で言う、用務員さんがでてくれたのですが、個人的なことはお伝えできないと教えてもらえませんでした。
その後担任と仲の良いお母さんAに連絡してみましたが、やはり個人番号はわからないと。
どうしたものかと困っていました。
さっき電話したお母さんAから折り返しの電話が!
『なんでさっき言ってくれなかったん!事情を説明したら学校も教えてくれるわ!』と。
そう、保育園の園長先生からAさんに連絡がいったのです。
園長先生、Aさん家族、そして我が家、とても仲良くしていたからです。
まずは関係各位に連絡が優先で、友人はその後のつもりだったの説明をしたように思います。
その後、無事に担任にも連絡することができました。
隣の県に住む妹家族が到着。
その後、近所に住むAさんのご主人、園長先生の妹先生が来てくれました。
まだ主人は警察署で家には帰っていなかったので、皆さん出直してくれることになりました。
そして主人の両親が遠方から到着しました。
私以上に理解できていなくて、当然ですよね、まだ自分達の息子の顔を見る事ができていないんですから。
そして警察から電話が入りました。
署まで来てくださいと。
家から警察署迄は40キロ程の距離があります、義弟が運転をしてくれて、私と主人の父、私の父の4人で警察署に向かいました。