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前向きに生きる死別シングルマザー!グリーフケア活動と潜在意識の可視化で未来につなぐ

幸せだった生活から一変。夫が交通事故死。
突然未亡人のシングルマザーになった私。

心に寄り添う活動「死別シングルマザーお茶会」を開催し、グリーフケアが当たり前にある社会の実現を目指しています。

 

こんにちは。
グリーフケアセラピスト
蒼心堂です。
 
 朝から東本願寺さんにお参りに行きました。
いつもはそのまま帰るのですが、今日は京都南座まで行くことになりました。

妹が観劇するのでその送迎です。
送りは違うかな(笑)

南座に着いたとLINEがあり、蕎麦を一緒に食べようと現地に行きました。

観劇前に隣の『松葉』さんで「にしん蕎麦」ではなく、夏限定の「鱧そば」をいただきました。




勝手に冷たい蕎麦って思ってたけど、温かい蕎麦でした。
でも店内は冷房も効いているので温かいお蕎麦で正解でした。

今日、南座で観劇するのは知っていましたが送迎の予定ではなかったのです。



妹の歩き方が!『どっか痛いの?」って聞いたら、「足の小指、骨折してるねん!」

えーっっっ!よく歩いて来たな!ですよね。

そこまでして観たかった劇なんですね。

という事で帰りは送ることにしました。

観劇の間に車を南座の近くまで移動させようと、高島屋さんに買い物に行きました。

駐車場も混んでいて、5階以上でないと停められない事が多いのですが、なんと今日は3階店内連絡通路横に空きを発見、「私、運が良い!」と笑顔になっちゃいました。

新しい化粧品も出ていて、早速テスターチェック!昨日発売の新商品も購入できました。

なので、駐車場が2時間無料になるわけです。

とっても小さな事ですが、「私、運が良い!」この思いが大切なんですよね。

この積み重ねが自己肯定感を上げていく。

どんな小さな事でも、必ず良い事は起こっているはず、それを見逃さない。

今日も元気ですごせた、これも良い事ですよね。

一日の終わりに「ありがとう。」を伝えて終える。

今の私のルーティンです。

「お蕎麦を一緒に食べよう。」と連絡しなければ、妹は痛い足を引きずり帰った事でしょう。

これは潜在意識の奥、集合的無意識で繋がって連絡を入れたのだと思います。
やったね!

観劇終わりの妹を車に乗せて、無事に自宅まで送り届けました。


やはり家に着いたら、足は浮腫んでいたそうですが。。。