日本人のAI利用率はまだ6%。この時代を動かすのは、これからのあなたです♡
昨日、AIデザイン3DAYチャンレジ2日目でした。
スタートしてからも続々とお申し込みいただき、
現在、60名ほどの方がご参加くださっています。
そして、リアルタイムの着座率が30名ほど。
通常、着座率3分の1と言われる中、
DAY1、DAY2共に、5割の方が連日参加してくださっているて、
すごいことみたいです(嬉しい!!)
AIを使いながら、
楽しく画像を生成していただく時間を
皆さん、ワクワク楽しんでくださっていました。
この「楽しい」というのが
人生を豊かにするポイントでもあります。
日本人は「技術を遊びに変える名人」
 
AI(人工知能)という言葉を聞くと、
「難しそう」「使いこなせる気がしない」と感じる方も多いと思います。
でも実は、日本人ほどAIを自然に受け入れられる民族はいないのかもしれません。
先日、ある講演会で、このようなことを聞きました。
「日本人は優れた大研究をしておきながら、遊びに使う」
例)プレステを作ったチップで、ロシアはロケットを飛ばす
これは、同じ技術でも、使い方がまったく違うという例えです。
 
ロシアが「国家の力を示すため」に、
アメリカが「経済とスピードのため」に技術を使ってきたのに対し、
日本人は、人を楽しませるために技術を使う民族。
 
人が笑い、夢中になり、心が動くことに価値を見いだします。
人は、遊びがないと生きられない。
 
だからこそ、私たちは技術を「効率」ではなく「豊かさ」に変える力を持っているのだと思います。
「遊び」は軽さではなく、調和の知恵
日本語の「遊び」という言葉は、単なる娯楽ではありません。
たとえば
- 
	茶道では「間(ま)」を楽しむ 
- 
	和歌では言葉で「遊ぶ」 
「遊ぶ」というのは、心に余白を持つこと。
その余白が、人と人との関係を柔らかくし、
ものや自然との調和を生み出してきました。
この「遊びの感性」こそ、AI時代の日本人にとって最大の強みです。
AIも「使う」より「遊ぶ」
AIは、操作方法を学ぶというよりは、
一緒に楽しみながら、自分の感性を広げるツールだと思っています。
デザインを作ってみたり、文章を整えてもらったり、
絵本や動画の世界を一緒に生み出したり。
心の中のアイデアを形にしてくれる「相棒」のような存在です。
AIを「怖いもの」や「完璧なもの」として見なくていい。
「ちょっと触ってみよう」「一緒に作ってみよう」
そのくらいの「遊び心」で関わると、
驚くほど自然に、自分の世界が広がっていきます。
世界的に観ても、まだまだ利用率は低い
世界のデータを見ると、ChatGPTの利用者は
アメリカ約15%、インド約9%、日本は約3〜4%程度。
さらに「毎日使っている」と答えた日本人は、わずか6%ほどです。
(※visualcapitalist.com 調査より)
つまり、
まだ多くの人が「AIを知らない・触っていない」段階。
これは、裏を返せば大きなチャンスです。
講座の中でもお話しさせていただきましたが、
私は、3ヶ月前にAI画像生成を学んで、
そこからオリジナル画像で絵本を制作するようになり(それまではcanvaのイラスト使ってました)
絵本制作の講座をするまでになりました。
学びをどう活かすか?というアイデア次第で、チャンスはどんどん広がります。
心を添えてAIを使う
AIが得意なのはスピードと情報処理。
でも、人の心や感性、ぬくもりを表現できるのは人間だけです。
この「人間らしさ」と「AIの力」を掛け合わせていくのが、
日本人の得意分野であり、役割だと思うのです。
AIを使うことは、機械的になることではなく、
自分の感性をより自由に発揮すること。
AIを恐れず、支配もせず、
「心を添えて育てる」存在として関わる。
 
そこに、日本らしい未来の働き方があるのだと思います。
AIを学ぶことは、
テクノロジーに飲み込まれることではなく、
自分の感性を広げること。
怖がる必要も、構える必要もありません。
 
日本人がもともと持っている「遊びの心」で向き合えば、
AIは世界をもっと優しく、豊かにしてくれると感じています。
3DAYチャレンジは明日が最終日ですが、
DAY1・DAY2のアーカイブと、
DAY3の開始30分前に質問にお応えする時間も設けますので、
「やっぱり気になるな」と思われたら、
今からでも間に合います💨
心に花を咲かせます
㟢 真由美
無料講座 プレゼント
お問い合わせ・Link情報
✿contents
【心に花咲く®学校 】
<こころ塾>(受講生の声)
✿悩みや不安を解消し、未来を創造する個別相談
「Bloom up セッション」随時ご案内
✿あなたの過去が誰かの生きるチカラになる
<講師塾>(受講生の声)
✿使命に沿ったビジネス設計で理想の生き方を起業で叶える
「Precious Biz. マンツーマンビジネス講座)」(26期 ご案内中)
✿ Contact(お問合せ・お申し込み)
├ お問い合わせ
├ お申し込み
公式LINEからは1対1のメッセージでやり取りできます。お気軽にどうぞ♡

✿ Link(フォロー大歓迎です)
├  Facebook(活動記録)
Facebook(活動記録)
├  Facebook Group(無料オンラインサロン)
Facebook Group(無料オンラインサロン)
├  Instagram(ミニ講座)
Instagram(ミニ講座)
├  公式LINE(お知らせ)
公式LINE(お知らせ)
└  ホームページ(教室情報)
ホームページ(教室情報)
お仕事のご依頼はこちらからお願いします。
▶ お問い合わせ
いつも、応援ありがとうございます。
いいね!の代わりに押していただけると嬉しいです。 










