~心に花を咲かせましょう~ 葵桜きもの着付教室のまつさき まゆみ です。
ご訪問いただきありがとうございます。
生徒さんへのお願いです。
生徒さん向けのブログにも書きましたが、こちらにも記載しておきます。
生徒さんから気軽にメッセージをいただくのはとっても嬉しいのですが、
ラインやFacebookのメッセージで短文で頂く場合、
「質問なのか?」「報告なのか?」「相談なのか?」がわからないケースが多いです。
ですので、お問い合わせなどの返答が必要な要件については、Gmailからお願いします。
私自身も気軽にメッセージで送信している時は、そうなっていることあると思います。
ですが、気軽でないとき(Facebookでしかつながってない方に仕事のご依頼など)にメッセージを送信するときはメモ帳に書いてからメッセージに貼り付けるようにしています。
メールで受けた場合、要件を一文にまとめて書いて、読み返してから送信すると思うので、
「私に何を求めているのかな?」と疑問に思うケースはほとんどないですが、メッセージだと時々あります。
たまに私自身も、書きかけの状態で送信ボタンを押すつもりも無いのにポケットの中で押されていて、いつの間にか送信されていて、意味不明なことを送りつけてたりすることあります(今日もそうでした・苦笑)。
今日の方は大丈夫でしたが(多分・笑)、そうでないときもたまーにあります。
実際、生徒さんから「着物を着た」報告の次に「○○がうまくできなかった」という報告がきて、その後写真が届いたので、
写真を見てアドバイスを求められていると思い、
これは、メールで回答できる範疇を超えているな・・・と思ったことがあります。
そして、そのままお伝えしてしまい、なんか気まずくなりました。
はっきりいって悲しいです。
でも、その時は「なぜそうなったのか?」を突き止めなかったのですが、
たまたま今日、短文のメッセージでやり取りをしている時に、その原因に気づけたので、
再度のお願いです。
初回レッスン終了後のメールにご案内しておりますが、
ご質問は教室のGmailアドレス宛のメールでお願いいたします。
(生徒さんでない方はお問合せフォームをお使いください)
https://reserva.be/aoisakura/contact?mode=edit
またそのときも、「質問なのか?」「報告なのか?」「相談なのか?」かがわかるような文面で書いていただけるとありがたいです。
短文メッセージで気軽にご報告を送っていただくのは大歓迎ですが、
その場合は、報告と受け止めますので、その点ご理解いただけましたら幸いです。
一日に沢山の生徒さんや生徒さんではない方からもメールをいただきますので、
誤解などが生じて気まずくならないためにも、ご協力いただけるとうれしいです
ご理解ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
たいてい生徒さんとは関係性もできているし気まずくなることもないのですが、たまにそうでないこともあります。
頂いたご縁がメール一本で気まずくなるのは残念なので、ご理解いただけたら幸いです。
なんだか重苦しい投稿でごめんなさい。
こういう空気のときは、ウキってした写真で緩和させる作戦(笑)
初心者さんも三ヶ月で着物美人♪
着物の楽しさお伝えします。あなたも一緒に着物ライフを楽しみませんか!?