婚活のコツ、「考える」作業からなんとなく「感じる」作業へ?
鼻からの胃カメラはスムーズでした。
ユーモラスな看護師さんの実況中継が面白くて…。
検査をするための処置の時、彼女が形容した通りの状況が我が身に起こる度、それが吹き出したくなるほど正確過ぎて笑ったり?、とにかく怖くなく終えることが出来ました。
有り難き。
さて、金曜日お昼間、葵良縁センターの周辺はまた雪が降りました。
粉雪です。
庭の景色に粉雪が舞って、なんとなくロマンチック。
少しはしゃいで、「こなぁゆきぃ」とレミオロメンの定番フレーズを空を見上げて歌ってみたりして。
そういえばこの曲はとてもロマンチック。
「僕は君の全てなど知ってはいないだろう
それでも一億人の中から君をみつけたよ
根拠はないけど本気で思っているんだ」
なんだか婚活に似ているね。
プロフィール以外のお相手の事など全く知らないお二人が、お見合いで出会い、やがて結ばれていきます。
沢山フラれたりするけど、大勢の中からやっと一人のお相手を見つけ出す…。
結婚していくカップルの殆どが、お見合いの時から「なんか、話しやすい」といった印象を抱きます。
「なんか」ってなんだろう。
それって、根拠はない。
根拠はないけど話しやすい。
「お相手の『はじめまして』」の笑顔に好印象を持った、一目惚れ。」
こちらも根拠はない。
「『いい人だなっ』と思って何度かデートしたら、一緒に居て楽な人だなって感じるようになった」
こちらも根拠はない。
お相手選びから始まる婚活は、最初は「考える」作業。
お相手には理想もあるし、条件も憧れもあるでしょう。
「考える」時点では根拠はあるんだけど、会ってみて「いいなっ」と思うところには根拠はない。
だから、もしかしたらいつまでも「考えよう」としていると、「感じる」作業の工程に進めず行き詰まってしまうのかも…。
感じていたことは、やがて確信に変化し「結婚」へと踏み出せるのでは。
何となく仲人は、根拠なくそう思います。
どんな夫婦でも、お互いの全てなど知ることは出来ません。
夫婦は他人の集合体ですから。
根拠のない「いいなっ」の感覚を大事に、残り少ない冬の婚活、頑張ろう
できるかなっ。
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仲人平山・只今大奮闘中です。
それでは皆様、新しい今日を迎えられます様に・・。
ごきげんよう・・。
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