「婚活」は、辛いことにも直面します。
葵では、明るく楽しくをモットーに婚活の背中を押しておりますが、なかなか上手くいかなくて凹む事だってあります。
お申込みした回答が「ごめんなさい」だったり、「無回答」、つまり「スルー」される事も、凹む要因の一つですね。
「お申込みしたのに、全滅ですぅ・・・。
ショック―。」
なんていう言葉は、よくききます。
でも、それって凹み損なんですよ。
「ごめんなさい」や「無回答」の原因は大きく分けて3つあります。
単純に希望のタイプではななかった。
お見合いをしにくい環境であった。
実は倍率の高い方ばかりへのお申込みをしていた。
は、好みや住環境の問題が主ですから、仕方ありません。
→凹む必要なし。
の要因は意外に多い。つまりタイミングが悪いのです。
・仕事が多忙でお見合いどころではない状況。
・お見合いが立て込んで、興味が有るのにOK回答出来ない状況。
・お見合い料が有料契約のため躊躇しているかもしれない状況等。
→凹む必要なし。
倍率の高い方ばかりへお申込みしていると、お見合いが出来ないのは当然です。
この四拍子に見覚えはありませんか??
・見栄え良し
・年収良し(男性の場合)
・学歴良し(六大学、国立大学)
・年齢良し(うんと年下の女性・・・若しくは、
限りなく自分の年齢に近い男性)
→凹む必要はないが、
選び方の見直しを必要とする。
仲人と作戦会議が必要です。
葵には、伝説のモテお様がいらっしゃいました。
彼がご入会した最初の数か月は、女性からのお申込みが毎月100名前後ありました。
モテお様もびっくり。
その沢山のプロフィールを閲覧し、有効期限の2週間以内に「ごめんなさい」か「お見合いOK」の回答をしていくのは、多忙な彼にとって大変な労力を必要としました。
きっと、「モテて嬉しいなぁ」なんて思ったのは、ほんの一瞬だったでしょう。
結局、彼がお見合いをした女性は、
彼自身がお申込みをして、OK回答を頂いた女性です。
加えて申し上げると、彼もお申し込みした女性からOK回答を頂けずに、苦戦を強いられた時期も有りました。
モテる、モテないなんて関係ない。
お見合いをしたいと願うお相手は、どなた様も「自分が申し込んだ人」である。
この事を認識するのは、とても大切な事です。
諺「思う人には遠ざかり思わぬ人のしげしげ」
好きな人とはなかなか会うチャンスがなく、何とも思わない人が足繁く会いにやって来る。恋はなかなか思い通りにはいかないという意味。
だからこそ、「たった一人の未来のパートナー」と出逢えた時は、皆様、感動するのでございます。
いかがでしょう??
それでは皆様、新しい今日を迎えられます様に・・。
ごきげんよう・・。
オフイスは自宅です。
6ヶ月以内で婚約に繋げたい人の結婚相談所です。
千葉県・東京都・埼玉県・神奈川県中心。
★入会からご成婚までの説明はこちら。
★葵良縁センター ・アクセス情報はこちら
★シニアの方はこちら
無理な勧誘は一切行っておりません。
お気軽に連絡してくださいね。
★波乱万丈仲人経歴物語
あなたの人生のステージを創り上げる為に、
只今、仲人は大奮闘中です。
最後まで読んでくださり有難うございます。