結婚生活の課題は永遠の新鮮さ
こんにちは・・両想いを叶える結婚相談所
葵良縁センターの平山でございます。
折角結婚したのに、「何故夫婦喧嘩勃発するの???」
この宇宙で、たった一人の結婚相手を探すのに、どれ程の気苦労があったか、忘れてはいけません。
時には、婚活に疲れて身も心もズタズタになっていた、あの頃のあなた・・。
ー「結婚諦めるしかないのかなぁ!!」と思いつつの婚活時代もありましたよね。
全てに耐えてやっと見つけた、たった一人だけの「大好きな人」だったのに・・。結婚生活の「何故・・・何故!!」はいけません。
結婚生活を送っている中で、お互いの慣れが邪魔をして、「好き」の二文字が風化、驚愕の如くに「好き」は去り、二人の力の合わせ方にも落差が生じる事実の不思議!!!があります。
ー「いろいろな事があったけど、やっと結婚出来たね」と交わした言葉の時代が、とっても新鮮で謙虚な気持ちの時代だった、と思い出しては涙したり・・・。
初心忘れてはいけません。
ほんの少しだけ、心の扉を開けて意識的に「あの時の思いを忘れない」と、日頃から心に刻んで一緒に暮らしていれば、二人の結婚生活は充実一直線のはずです。
それなのに・・・・
いつのまにかドキドキ感も薄れ、会話も必要最小限
になったりと・・。ー「なんで???・ (ﾉДT) こうなるの???」と嘆いたり涙するあなた!!
物にも人にも慣れてしまうと、夫婦は特に空気の様な存在に陥り、慢心してお互いに遠慮がなくなる他人同士が存在します。
中には、夫婦というより、同居人に近い人もいます。
結婚生活をつまらないものにするのか、存在感を意識しあい、全てを認め合って価値ある結婚生活を送りたいのか、全てはあなたの心の持ち方一つです。
仲人が、ああでもない、こうでもない・・と言う前に・・
です。心から愛しているなら、自分の気持ちを言葉とか仕草で素直にお相手に伝えることが、結婚生活の必須条件です。
極端な愛情表現を続けなくても、相手に大きく依存しないで、愛情や興味を失わないようにして、お互いの価値観を尊重し合えれば、晩年にも、「結婚してよかったね」となる訳よ。
結婚すると友人関係も疎遠になったりすると、気付かない形でヒビがはいっている場合があります。
結婚しても、自分の価値観を狭くしない為に、独身時代に培った環境は、出来るだけその儘がベストの様に思います。
女性は、内面的にも外見も美しく、常に一番美しい自分でいられるように、努力する事は大切です。
「もう大丈夫・・・結婚したんだから・」とスッピン状態も平気となると、涙を迎える最悪なことに・・・なるかもです。
仲良く永遠に結婚生活を円滑に続ける秘訣は、お互いに気遣いし合って、仕草と言葉で上手に表現することが原則です。
新鮮な結婚生活継続を望むなら、気取らないで頑張り過ぎないで、あなたの仕草で永遠の愛を継続させてください。それが、結婚したお二人に与えられた課題です。
大丈夫かな!!!
ではまた。
ワタクシの相談室はこんなところ・・・・
婚活6ヶ月で婚約に繋げたい人の結婚相談所
葵 (あおい) 良縁センター千葉
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