曲が「死神くん」へ導く プロローグのようで
とっても素敵でしたね^^
綺麗なメロディライン
物語を紡ぐような 手の誘惑に惹き込まれて
羽が螺旋を描き
はばたいて
扉が開き、閉じるまで
時はカウントされ 刻一刻と迫ってくる。
ダンスも
細かく流れるようなステップ
片足で美しく回るターン
体で時を刻み
底へと
落ちていく砂
常に感じる
滑らかな動きは 人間の熱さを
直線的な動きは 時間の冷酷さを
けれど
どこか優しく 切ない表情と
5人のハーモニーに救われて
見守る者と見守られる者の想いが交差して
____________終わらな い___________♪
繋いだ手 離さない 見守っているよ ずっと
まるで 死神くんの讃美歌のようで
ミステリアスで神秘的な響き
これを聞き終わった時
ふと、truth を思い出し
オーケストラが似合いそうな壮大さも感じて
アラフェスで披露してくれたようなアレンジでも
聞いてみたいなあと思った一曲でした。
ああ、何だか ズシンと 感動してしまったんだ。
時計の秒針の様な
カチッとした動き 重なり も印象的だったなあ…
最後の歯車が動き出し
人としての時を 止めていく。
また リピートの嵐で
朝になりそうです…//
だけど、ひょこひょこと駆けてくる智さんとか
カメラ目線とか
やっぱり可愛い人だなあって思っちゃったよ!
ドラマの感想は また別に書かせて下さいね。^^
yaco