最近周りで
卒乳や断乳の話を聞き
懐かしいいなぁ...と
二人目を出産して
大阪から引っ越し、転勤、復職...
ずたぼろだった私は
授乳を続けることに限界を感じて
後ろ髪惹かれながらの断乳でした
もうね、自分の血液を
子供に与えられるような状況じゃなかったのよ
でも
結果的には良かったと思う
卒乳、断乳に悩む方へ
息子(1歳半)の断乳シリーズ
始まり始まり~
断乳物語①プロローグ
ある日の会話
私「A(息子)は何歳?」
A「(指を一本立てて)1さい」
私「そっかぁ~、一歳って赤ちゃん」
A「(首を横にふって)ちがう」
私「じゃあ、Aはもうお兄ちゃんだね」
A「(たてにうんうんと頷いて)うん」
私「お兄ちゃんはオッパイ飲むんだっけ」
A「・・・(首を横にふって)飲まない・・・(それがなにか!?)」
私「じゃあ、Aはもうオッパイおしまいだね」
A「えっ!?・・・う、、、うん・・・(って言わされてるような・・・?)」
こんな感じで、
ことあるごとにもうすぐオッパイが飲めなくなることを悟らせていった。
そろそろ断乳しようと思ったのは、
夜中の頻回授乳で寝不足になるのがキツかった、
外出先でも欲しがって大泣きして困った、
授乳のたびに待たされるI(姉)が気の毒だった、
寝るときも~寝てるときも~起きてからも~食前も~ご飯中も~食後も~、
悲しいときも~寂しいときも~悔しいときも~痛いときも~
いつもいつもオッパイで、、、疲れてきた。
一歳半を迎え、しっかり歩けるどころか走れるようになり、
ごはんもガツガツ食べれるA。
そんな姿を見て、そろそろやめ時かなと思うようになった。
姉の時のように、
泣かせることなくフェイドアウトする「卒乳」が理想だったけど、
今の状況ではそうも言っていられない感じ。
三日は泣き続けるって聞くし、
きっと夜鳴きもすごいことになりそうだから、
仕事が休みで、できたら三連休がいいなぁなんて、
タイミングを見計らっていた。
つづく
産前産後にも
足つぼ&よもぎ蒸し
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