
まだ、緊張感ある

さっちゃん、少し小首を傾げてみる

チヅちゃん手を開き始める

皐月上へと伸びる事を知る

おかんのピースの位置に浅野温子時代を感じる

とうとう、皆が動き始める

突然のツヨシのうで組への違和感

困ったときの、顎にV

私は叫ぶことでこの場を盛り上げる

もう、そろそろ誰もこの写真に興味がない

最終的に、フォーメーションがキャッツアイみたいになれて、終了
ま、そうですね
楽しかったことが伝わっていていいのです
撮ってくださったお客様(お客さんにこの枚数撮らせるアーティスト集団)ありがとうございました!