毎回、一緒に陰で支えてくれるスタッフの皆さんを
ブログで中々紹介出来ないので今回は
やっと紹介しますよ
新幹線の時間まで結構あったので
GUSTOで学生のテンションで話し込む始末
よ~~く笑って、よ~~く食べる
写真は必ず誰かが犠牲になるもので
「あ、じゃ~俺が写真撮りますよ。GUSTOのガラス部分に顔を映せば5人になるし」
と、完全に心霊写真みたいな参加の仕方をしている
UとSの間位に映っている人こそ
イベンターの平岩さん
そんなやり取りに、GUSTOの店員さんも気づいてか
不憫に思ったのか「入り口でいつまでも溜まってられたら困るぜおい」
と思ったのか(笑)
「写真撮りますよ」と結局5人で撮ってくれた
(GUSTOの店員さん、お仕事中にありがとうございます)
平岩さんが「俺、動いちゃった。ブレタかも」とある意味言いがかりに
近いダダをこねて、今確認したら全くブレてない事判明
その時は気づかずGUSTOの店員さんが「あ、じゃ~もう1枚撮ります」と
むしろ、顔の半分が手で映っていない、こちらの
写真の方がもはや問題だと思う出来ですが(笑)
左から、平岩さん
いつもカラフルと笑顔全快の、ゆみちゃん
pied piper
黒い帽子の、3日間帯同してくれたなほちゃん
私が最初に、名古屋を好きになった理由は
この人達です
ここから、広がり今があります
心から出会いの素晴らしさを感じた3日間でした
帰りはくりゃと、席も車両も違かったので1人
差し入れに頂いたクロワッサンを食べながら
今回出会った人達の顔を、思い出して
日本は1個しかないんだな、と
日本て、全部で日本なんだなと
思った