空がいっつもでかさ満点 東京で空が見えるのと圧倒的に違うのは何でだろう群馬の空の大きさは本当に優しくて頼もしい山に囲まれてるのに窮屈さがなくて晴れた日の少し雪化粧をした赤城山は綺麗で存在感があって群馬に帰ると最近何だか考えさせられる多分いつも考えてるけど日々の生活で見えないモノが浮き彫りになるのかもしれないだとしたら素直に私の今考えてる、考えたいものはこれなんだなって思う