先日のチェックになりますが

 

 

 

森井啓二さんのツイートから

rumbleにあげられていた

Dr.ヴォルフガング・ヴォーダルクの動画(15分弱)が

オススメです。

 

 

このコロナ騒動、ワクについてのほんとのことを知りたい方は

こちらから是非ご覧頂けたらと思います。

 

動画の概要欄には、

どうしてこの動画に翻訳をつけて広めたいと思ったか

Dr.ヴォルフガング・ヴォーダルクの経歴、人となりについても述べられています。

抑圧の酷いドイツのことであるし、切実な訴えですが

確かに穏やかで愛にも満ちた語り口で、わかりやすい内容です。

(冒頭から4分くらいまでの書き抜きを載せておきますが、動画でご覧ください)

親愛なる「散歩」に出る人々よ こんにちは

みんなに話しかけることが出来て、嬉しいです

ここのところ、多くのことを考え、

また新しいことを知りました

 

ウィルスとは長年関わってきたので

もう、あんまりこのテーマを

取り上げる気になれないんだが

ウィルスに関しては、新発見など無いからね

新発見があるのは、バイオテクノロジーの分野だ

バイオテクノロジーにはものすごい発展があり、

これを利用しようと考えたのは、世界を変えたいと思う者たち、

自分たちの利益と支配力を、拡大しようと思う者たちだ

 

彼らは以前は戦争を利用したが

今日では、戦争を利用するのは難しい

戦争を始めると、自分も犠牲を被るからだ

今日では、恐怖を煽るためには別のものを利用する

そこで、バイオテクノロジーが非常に適しているのは、

すべてが微小で特殊な器具なないと見えないから

信じることも、信じないことも出来る

 

そして、バイオテクノロジーによる介入は、

その成果が時間が経たないと見えてこない

PCR検査という魔法を使って我々に見せられた

パンデミックというやつは

殆どの人々が実際に体験するものと真逆のものだった

そして、この冬も多くの人が流感を体験することになる

もう罹った人もいるだろうし…多くが罹って亡くなる人もいるだろう

 

しかし今年、そしてこの冬になって新しいことは

一年経った今、何億という人々には

この遺伝子工学的・バイオテクノロジー的な使用が

「ワクチン」という名のもとに強要されている

 

しかし、これは実際には遺伝子レベルの介入だ

これにはそれなりの結果が伴う

どのようなことになるのか、初期は見通しがつかなかった

常にではなく、何人の人かに重度の副反応があったが、

何も感じない人もいて

感じるとしたら、注射を刺した箇所にちょっとぐらいで

その後、養老院などで接種直後に

多くの人が亡くなるというケースが重なり

それから若くて、筋肉質のスポーツ選手たち

筋肉注射を受けた後、彼らは心筋炎や心不全となった

しかし、誰もが同じ反応を示さず、人それぞれで異なっていた

 

やっと、闇に光が射したのは

何人かの賢明な科学者が、米国の副反応

データバンク「VAERS」を詳細に分析したからだ

とても重度の副反応を示すのは

僅かなバッチだということが分かった

大抵のバッチは、他によく知られているワクチンと同様、

それほど大した副反応を示さない

しかし、僅かなバッチは大変危険で、中には

従来のワクチンの8千倍の危険度を示した

1千倍や2千倍のものもあった

それで、既に何千という人が亡くなった

 

これは本来、許容できないことだ

だって、販売される注射液の中身はすべて同じでなければならない

そんな、「このワクチン剤は大丈夫だが、あれは大丈夫じゃない」

なんてことは、他ではありえない

我々は今、全く新しい技術を体験しており

それで免疫をつくる、というが

だが、その機能を果たしてはいない

 

これを筋肉に注射しても、感染しなくなるわけでも、

他人に移さなくなるわけでもない

それにオミクロンだろうと、どんな変種でも

これからまた何か沢山、出てくるんだろうが

それは他人に感染し、我々にも移る

しかし、それで我々はそれほどの病気にはならない

我々、そしてその他の多くの人々を病気にするのは

この注射の副作用だ

 

4:37

それは、あのスパイク蛋白が原因の血栓症とか炎症…

これが起こるのは、免疫が弱っているからだが

これが起こるのは…

体内で生成されるタンパク質で

それが生成されることで体内で免疫システムが誤作動を起こす

そうすると免疫システムは、活躍すべき場所、

つまり口腔内ではなく、体のどこかだ

すると免疫システムは混乱し、過剰反応を起こす

それだけではなく、スパイク蛋白は

細胞核に侵入することが、今では分かっていて

そこで支障をきたす、つまり免疫不全となる

そうした観察が増えている

・・・・・・

 

 

 

昨日あげた記事の動画の内容ともシンクロしてましたね。

 

 

しかし、あれだよね(何だよ)って

今の狂った社会では、無知も罪になりかねないかも。

何て言うか、ほら、ぶつかられて怒鳴るステレオタイプにある台詞

「ぼーっとしてんじゃないよ、どこに目付けてんだよぉ」ならぬ

ぼーっと生きてんじゃないよ、目を覚ませよ!

てな感じかなぁ…。

 

実際、テレビや新聞、政府、つまり社会のいうこと

まるっきりおかしいから。

ま、これ今に始まったことじゃないんだけど

今回の偽パンデミック(=恐怖を煽る常套手段)で

気づいた人も少なくないんじゃないの。

何で、得体のしれないワクちゃん頼みになって

自分自身を信頼、尊重しないの? 

皆と同じで安心なんてありえないから。

人は皆違うから、存在意義があるんだしね。

 

まあ、人それぞれ、必要な経験や意見もあるでしょうから

もう、勝手にやってくれ、という気もするけど

この情報が役に立つ人もいるかもしれないと

つい載せちゃうのでした。。

とにもかくにも、周りや社会の幻影に流されず

自分の本当の感覚、直感に従うことですよね。

 

 

 

 

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