八戸ブイヤベースフェスタ2017 | 青い森鉄道アテンダントのブログ

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\おはようございます/ 

八戸駅アテンダントのシフォンです電車


今日は2月3日、節分ですねおに

我が家でも、その年の方角を向いて恵方巻きを切らずに丸々1本食べるのですが、しゃべらずに!と言われるとなんだか笑いたくなってしまいますDASH!

2017年は北北西だそうですよえほうまき。



さて本日は八戸ブイヤベースフェスタ2017をご紹介します顔




「世界で一番地元の魚を愛する街:八戸」の実現を目指す団体「八戸ハマリレーションプロジェクト」が開催する八戸ブイヤベースフェスタikari.

漁獲量日本一を誇る八戸港の魚介類を地元の人にもっと知ってもらおうと企画されました。



ブイヤベースとはフランス料理の一つで、魚介類をニンニク・タマネギ・トマト・オリーブ油などと煮込み、サフラン(ハーブ類)で色と香りをつけた海鮮スープ料理のことですエビ

 


http://www.aptinet.jp/Detail_display_00006850.htmlより引用


さらに八戸ブイヤベースには2つのルールがあります!


1八戸産の魚介類をふんだんに使用!
地元八戸港に水揚げされる魚介類を最低4種類以上使います。

野菜(ハーブ類、にんにく、トマト等)も地元産のものをできるだけ使います。

2八戸流は二度おいしい!
まずはスープ料理として具材(魚介類)をそのまま楽しみます。

その後、スープを活かした各店ごとに異なる、オリジナルの”締めの一皿”を楽しみます。魚介類もスープも「一皿で2度おいしい」のが八戸ブイヤベースの楽しみ方です。


八戸ブイヤベースフェスタ2017では、市内を代表するシェフが腕によりをかけて作りあげた至高の八戸ブイヤベースが17店舗で提供されますきらきら


昨年はどこのお店も美味しそうだな~とホームページを眺めているだけだったので、今年は私も絶対行こうと何店か目星をつけていたところですハート

 

詳しくはこちら:八戸ブイヤベースフェスタ2017 ホームページ




八戸の魚介類をたっぷり使った八戸ブイヤベースを食べて、寒い冬も温まりましょう雪


それではまた来週お会いできるのを楽しみにしています!

八戸駅のシフォンでしたお花。