HSPの人の心地よい暮らし 1 | HSP、繊細、敏感、トラウマ、生きづらいあなたへ 対処療法ではない本質からの変化を

HSP、繊細、敏感、トラウマ、生きづらいあなたへ 対処療法ではない本質からの変化を

不安、もやもや、人の目が気になる、繊細で傷つきやすい、トラウマ、PTSD

あなたはもっと楽に生きられるようになります。

私は音に対して敏感な方です。

敏感といっても色々なタイプがありますね。
お友達は特定の音楽や音程が気になって耳をふさぐそうです。

私は大きな音が苦手です。
小さくても時計の音や、屋根に落ちる雨の音が気になることもあります。
BGMがきになり落ち着かなくなることもあり、
飲食店やカフェなどでは、スピーカーの位置を確認してなるべく近くないところに座ります。

鮮やかな光なども得意でないので
スーパー、商業施設などは音も電気も激しくて、疲れてきます。

HSPの人はなんらかの感覚機能が過敏な人が多いようです。
※この記事でも書きました⇒

そのため、疲れやすかったり、ストレスを感じやすい傾向があります。

とはいえ、日常の中で完全になくすのは無理ですよね(笑)

自分一人だけで生きているわけではなく、
生活の色々な場面で人との関わりも、
ありますよね。

ではどうしたらよいでしょう?
私なりに工夫していることをご紹介しますね。

まずは、自分がそういう特徴があると受け入れることです。
自分の苦手がわかることは、快適さを選択することに役立ちますね。

そして、
自分の快適を選択してよいということ、これを大切にしています。

同時に誰かの快適も尊重したい、そんな気持ちを忘れずにいたいと思っています。

たとえば、わたしの場合ですが、
飲食店などでBGMが気になる場合、
「少し音が気になるので、音量を低くしてもらえますか」と言います。

ちなみにこれで、断られたことはなく、大概は快く対応してくださいます。

もし、断れたりしても良いですね、
そちらの都合や方針がある場合もあるでしょう。

相手の立場も尊重できれば、
必要以上に我慢することはないと思います♪

また、一人になる時間や自分にとっての心地よく過ごせる時間も意図してつくり、ちゃんと自分を休ませましょう。

環境の影響も大きいので住まいや職場の身のまわりなども「自分にとって心地よく」整えると良いですね。

他の人もいると、すべてそのようにはできないかもしれませんが、できる範囲で取り入れてみるとよいかもしれません。

私は一番多くいるリビングとキッチンは
完全に私仕様です(笑)

それから、逆に心地よいものや美しいものへの感受性も敏感なので、
そういうものに触れる機会を得るのも
豊かな時間が増えると思います❤



HSPの人が陥りやすい人間関係のストレスなども傾向があるので、また書いていきますね~🎵


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