これも、以前に記事にしたので覚えている方もいるかと思いますが
神様からのお遣いの話には続きがあります
役目を終えて、神様のところに帰った子には、たった一度限りですが、地上の大事な飼い主さんにたいして、お手紙を出すことができます
このお手紙は、目に見えるものではありません。
形もなくて、それだとなかなか気付かないものですが・・・・
皆さん、今までに大事な子を失って、哀しみのまっただ中にいる時に、不意に鳴き声を聞いた気がしたり、足音を聞いたり、もしくはお気に入りのベルを鳴らす音を聞いたりしたことはないですか?
大抵の場合は、それは気のせいで片付けられてしまうレベルかもしれない些細なものです。
でも、それが確かに虹の橋から届いたお手紙なんだそうです
どんな形で届いたのかは、受け取った本人にしかわかりませんが、どうぞその時には「気のせいだ」なんて思わずに、受け取ってあげてくださいね。
私はあまりスピリチュアルな話は信じない方なんですが、愛犬を失った時に、たまたま知ったこの話に気持ちが救われました
そしてもう一つが、「神様からの贈り物」のお話。
これは、生き物に定められた平均寿命を超えてからのお話です。
これは、主に「犬の世界のお話」にある話ですが、定められた平均寿命を超えて与えられた時間そのものが、神様から与えられる「贈り物」なんだとか。
直接上の話とつながっているものではありませんが、今あおいが生きている時間が、まさにその「贈り物」なんですね
あおい君
YOUTYouTubeで見た動画です
どうか、皆様の大切な子たちに、神様からたくさんの贈り物が届きますように。
今現在、大切な子を失って悲しい思いをしている方に、虹の橋から手紙が届きますように。
最後に一つ動画を付け加えておきます。
知らない人もいるようなので。