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配当利回りだけではありません

先程のJSATへの投資、同じ様な配当利回りなら電力株が考えられます。しかし、小生は電力株には投資した事がありません。


なぜ、JSATであって電力株ではないか?


それは株価の戻りが期待出来るからです。電力株には戻り(というか上昇)はあまり期待出来ないと思っているからです。


これはあくまでも私の考えです。

配当利回りとキャピタルゲイン

最近買った株にJSAT(9442)がある。


ココは今期は連結予想一株益が5000円台しか出ないので、決算発表後急落しました。


なぜ、ここを買ったかと言うと、


① まず潰れない

② 配当が年間6000円(税引き前)

③ 直感


である。


小生は昔衛星回線の管理システムを構築した経験があります。その頃はITJとかIDCとかKDDでした。

その頃はインターネットも普及していませんでしたので、衛星回線は非常に有望視されてました。昨今のインターネットの普及によって、衛星回線もそれほど重要視されなくなった事実は確かです。

最近のニュースでフィルピンからのレポートやイラクからのレポートでの衛星回線ではなくネット経由の粗い画像を目にします。時代が進んだって事でしょう。


ではJSATの未来はないのでしょうか?収入が減って潰れるのでしょうか?


そんな事はどうも無さそうですね。しかし、今までの様に高い回線使用料を頂いてやっていく事は、到底無理でしょう。

四季報でもJSATの従業員の平均年収が出ていますが、なんと1026万円です。これはNTTより高いです。こういう所は即削らなければならないでしょう(株価が毎日のように上場来安値更新していくのですから)。

やはりこういう企業の方々は私のような一市民とは違うと思っていらっしゃるようですね。けど、そんなことがいつまでも続くと思う方が悲しい・・・。銀行の支店長クラスや証券会社・保険会社等皆そう思っていた人たちがバブル崩壊後つらい思いをしてきたのです。


だから、そんな会社には投資をしない?とは限りません。


割安な所には「チャンスあり」だと思っています。

今(5/30終値)、株価250000円です。年間配当は6000円(税引後5400円)です。配当利回りは2.4%(税引後2.16%)です。これは1年間の利回りです。ココは半期に3000円(税引後2700円)の中間配当を出します。


今、25万円を預金してこれだけの金利が付く事があるでしょうか?


じゃあ、JSATの株価がどんどん下がってしまって含み損が出たとしましょう。しかし、売らなければ損は確定しませんね。

財務内容が悪くない企業ですから、株価維持の為、配当を継続する可能性は高いと思います。そうこうしているうちに何かの拍子で株価が戻っていく事も考えられます。

仮に、株価が35万円になったとしたら、10万円のキャピタルゲインに配当金まで貰える事になりますね。


では、JSATの株価が今35万円だったとしたら、小生はココには投資はしません。それだけの魅力がないからです。市場にはもっといい条件の銘柄があるからです。


そのようにして、小生は株式投資を考えています。

忙しい

最近は仕事が忙しいです。


うちは設備投資関連ですので、意外と製造業は仕事があると思っています(ただし儲かる・儲からないは別問題ですけど)。


うちなんかは、同業他社が非常に少ないので残存者メリットで仕事が増えているのかもしれません。


最近、商店街などでも、残っている商店はそれなりの商売をしていればちゃんとやっていけているように感じています(世代交代が出来ている所はいいですね)。


うちは、重電関連と防衛庁関連、それと産業機械関連がメインのお得意先です。

一時はどの取引先も非常に注文が減って、うちも何とかやっていましたが、ここに来て重電関連はASEANに対する輸出、防衛庁は談合後の発注の回復、産業機械関連はITの設備投資でどのお得意先も忙しくやっております。



しばらくぶりに

株を買っています。


最近は皆弱気になっていらっしゃる様なので・・・。


私の保有銘柄にも、業績のいい銘柄とほどほどの銘柄、それに悪い銘柄いろいろありますがココに来て買った銘柄は次の通りです。


・ボーダフォン

・JSAT(本日購入)

・GSユアサ

・日本ピストンリング

・石原産業

・アツギ(買い増し)


売ったもの


・D&M(損切り)

・大日本インキ

・山陽特殊鋼

・昭和電工(少し)


基本的に利益の出ているものを売って、底に近いと思われるものを拾っています。

最近の相場環境について

最近の株式市場は活況である。今日も東証1部は20億株の出来高であった。

この状況は何なのか?誰がどんな売買をしているのか?

簡単には説明出来ないですが、個人投資家の裾野が広がっている事は確かな様です。
昔はyahoo!の株の掲示板も閑散としていましたが、今は人気のある銘柄は1日で1000件を越える書き込みがある事も珍しくない様です。

このように個人がリスクのある金融商品を自分で運用する事は、今の低金利や将来の年金に対する不安が、後押ししているのも確かではないでしょうか?

「売買」とは、「売りたい人」がいて「買いたい人」がいるから成立しますよね。
では、新規の個人が株式市場に参入しようとすれば、今まで持っていた誰かが売らなければ「売買」は成り立たない。では、誰が売ってくれたのでしょう?

それは、つい2~4年前までは「日本株式会社」と云われていた上場企業の株主たちと、上場企業に融資を行う金融機関や保険会社です。

投資をするのにいいチャンスがつい2年前にあったのは、今だから言える事です。

その頃は、バブル後遺症に病んでた日本の企業が過去のしがらみから抜け出せずに株価だけがドンドン下がっていました。
橋本内閣時の消費税アップに始まり、山一證券破綻、そごうに池貝、新潟鉄工。スリムになれない企業が倒産しました。
日銀のゼロ金利政策や買い切りオペ、こんなとんでもない事までしたのもついこの前(今も継続中ですが)です。

小泉さんが良かったとは思いませんが、やはり「りそな」の一件が株式市場に大きなマネーが入ってきた事だけは本当です。
この変化が徐々に大きく成長(お金がお金を生む)してきたのが、現在の状態だと私は思っています。確かに製造業は必死にリストラをし、企業自体が再生したからこそ投資しようと思う人が増え、株価も上がりました。

では、これからはどんな風になるのでしょうか?

日経平均が12000円手前で足踏みしていますが、これは越えられるのでしょうか?皆様はどう思われますか?

こういう時、未来がどの様になるか分かればどんなに嬉しい事でしょう。けど、それは神様以外には分からない事ですね。
そこで、自分の感覚をフル稼働して行動する事が大切だと思います。

ある人は、12000円はあっさりと越えて上がって行くと感じれば、今は絶好の買い場ですね。

逆にある人は、年金も不安、国債の残高は天文学的数字で不安、地政学リスクがいつあるか分からない、「景気がいい」とは言われているが実感がないなど・・・、どう考えても何も変わりそうにないからと感じれば、今は様子見ですね。

みんなが銀行や郵便貯金にお金を預けて、未来は「ハイ、安心」っていう時代はもう終わりのようですね。だから、自分の感覚を頼りに自分で未来を設計して行かなければならないと思っています。

私は有り余るお金が欲しいとは思いませんが、お金を得て、自分の活力を増幅したいとは思っています。投資や寄付は大切な事だと思っています。

個人事業者-その2-

どうも私は人と接する事が好きなような気がしています。
花の仲卸では市場関係者、生産者、もちろん花屋さん、そんな沢山の人たちと話や商売をさせて頂きました。
途中からはセリに参加する様になり、菊やチューリップ、バラやカーネーションを競り落として卸していました。
ここで相場の感覚を養えた事が今の投資感の基礎と言えそうです。

花は私自身好きで、仲卸の仕事の合間をみては、アレンジを習ったり、花束を作ったり、生け込みをしたりと切花に関する事は一通り出来る様になりました。

この仕事を5年やりましたが、なぜ、今の「ゴム・パッキン業」に転進したかと言いますと、

それは母の死でした。

父は職人気質で、母は父のサポートを常にしていました。父にとって母はとても大きな存在でした。
そんな母が急逝して、父はこの先どうやって生きていけばいいか?本当に悩んだと私は思っています。そんな時、私が父と共に今の仕事をする事が、我が家の安定につながると思ったのが転進のきっかけでした。それに私自身も薄々父の仕事をやる様になると感じていたのも確かです。

個人事業者

今の仕事は家業に近い。父が28歳の時に始めた商売(その父は今年72歳になる)で、私は平成10年から一緒にやっている。

仕事の種類で行くと「ゴム・パッキン業」。

聞いた事ある方は殆んどいないでしょう。けど、生活が出来る(簡単に言って食っていける)仕事である。
私が幼い頃、仕事を手伝わされお小遣いももらえなかった事を今でも覚えています。しかし今、この歳(39歳)になってあの頃の事を感謝しています。これは体験してみないとわからない事の様に思えます。

サラリーマンは自分の能力を時間で切り売りしていて給料を会社から頂いていますよね。私の場合、給料はありません。では、どうやって食べて行くかといえば、自分で仕事を取ってくるしか方法がありません。

私も今の仕事になるまで、2度仕事を変えています。最初は、システムエンジニア(SE)。これは、まだ今のようなWindowsもない頃、即ちマシン語やアッセンブリ言語の頃で、その言語で電話回線の管理やモデムの制御のプログラミングの設計をやっていました。かれこれ15年前、ソフトウェア不況が業界を襲った時私は主任で、新人を6人程抱えて仕事をしていました。しかし、仕事がなく、国の制度の「職業訓練」で助成を受け何とかやっていました。結局それも焼け石に水で、その新人をリストラするような事までする時になった頃、「こんな事をする為に、この会社に入ったのか?」と思い、学生時代のバイトでやっていた花屋さんの関係で、生花市場の仲卸の会社に転進したのが11年前です。

市場は朝が早く、終わりが早かったのでSEの頃とは生活が変わりました。それに沢山の花や産地、生産者から相場まで、物の動きやお金、人の心理までとても勉強になりました。

このあとはまた書きます。

はじめに

友は独身貴族で預貯金が2000万円ほどあるが、この前私が「株式投資を始めてもう6年になる」と話をし、これからの年金や低金利時代を生きていくのに必要な方法はどのような事が必要かを、飲みながら話しました。

私はこの6年の間に株式投資で、資金を幸運にも2倍以上に増やすことが出来ました。 それを自分なりに評価してみると

①安い株(この定義が難しいが)を長期保有する
②知らないもの(または興味のないもの)には投資しない
③ちゃんと売る事 だと思っています。

投資の書籍によく書いてある事で「な~んだ」と思うのは当然だと思います。しかし、これを実践する事の大変さは実際やってみないとわかりません。

「相場」と言う言葉は、需要と供給のバランスから生まれるものと思っております。今話題の「ニッポン放送」株についても同様に言えるでしょう。これを理解するにはその感覚を磨かなければならないと思っております。これは、実際に投資をして売買を経験し、自分の持っているお金に対する感覚を理解しなければなりません。

投資はその人自身を現わすと言えるでしょう。

これからの時代をささやかながら考えて行きたいです。