3ヶ月

 

3ヶ月経っても、まだまだあの日を思い出すと泣いてしまう。

 

2018.8.17

ちゅんめが旅立った日に出会った白い小鳥は、全然人に慣れてなくて、ショップでは餌入れに隠れるようにしていた。

それは、もしかしたら病気のせいだったかもしれない。

 

お迎えしてすぐに、便の異常や羽の異常に気付いたから。

即病院予約して、治療開始したから。

 

あんなに懐いてなかったインコが。

 

 

あんなにベタ慣れになり、ずっと憧れだったかきかきをさせてくれて。

どれだけの想いを。信頼を寄せてくれただろう。

あんなに愛おしい存在になるとは。

 

今でも思ってしまう。

 

今、もし、まだこはくがここにいたら。

 

もし、こはくが長生きできていて、今でも一緒なら。

 

いないことが今も寂しい

 

去年から、いつか来る日が不安で怖かった

 

頑張ってるこはくには、いつも大丈夫。ありがとう。大好きだよ。って伝えていたけど。

毎日不安で、元気な子が羨ましかった

 

何故この子が。って何度も思った。

せめて進行の遅いタイプなら・・とあちこち情報を探し回ったりした・・

 

でも、そうじゃなかったね。

 

 

3ヶ月経ってもまだ慣れない。

 

 

いつか、こはくがちゅんめの居なくなった寂しさを癒やしてくれたように

こなつやつばさが、今の寂しさを癒やしてくれるんだろう

 

でも、きっと忘れない

 

とっても優しいあの子のことは

大好きだよ~おねがい


帰り道だから、正確な時間はわからないけど。

多分、このぐらいの時間。

 

また明日はあの子達のかわい記事を書けたら照れ