実はここに来るのは、随分ぶり・・
え?確か来たのは子供の頃だったような・・
その時、お土産に和紙のティッシュを購入して・・
売店に忘れて帰ってきたのを覚えてます
これよりもっと仁淀川を遡って行ったところにある「伝統工芸村」には、大学の友達が研修に来てた頃に会いに行った記憶があるけども・・
とにかく、この辺に来るの自体が何年ぶり?って感じです
源太君ってなに?
って思ったら、どうやら土佐和紙業界で、大きな功績を残した人らしい。
見てきたのはこちら
土佐和紙に水彩画を描いてるようで。
それが見たかったのです
他にも同じチケットで全部見られるというので見てきたのだけど。。。
3階の展示はちょっと独特すぎて、良く分からなかった・・
そこで、ポストカードを購入
絵も売ってたのだけど・・
さすがに手が出ないのでね・・
こはくと一緒に行った、安並の水車の辺りの絵もありました。
1階には土佐和紙にまつわる色々が展示されてます