皆さん、こんにちわ。最近、体質改善に励んでいる、ウルオイライフカウンセラー水嶋葵です。
老けないカラダ！！
皆さん意識されてますか～？？
もう40代になるとこういうキャッチ刺さります！！
しかも、私の大好きな深田恭子さん。
カラダも筋肉と脂肪がバランスよくついていて女性っぽくて、雰囲気はふんわり。
話し方も小悪魔って感じ！
本来ならこういう雑誌ってターゲットがもう少し上のはず。
なのに深田恭子さんもってくるあたり、わかってますね～。
そう、40代ってまだ女をあきらめたくない年齢。
「まだまだ私だって、若い！」
そう思いたい。そんな時に表紙が40代のベテラン女優さんだったら、ちょっと萎えますよね。
それに、今はまだ40代でも未婚の方も多いですし、老けてる場合じゃないはずです！
なのに、この雑誌の中になんとこんな言葉が！！
”人間の老化は「知力」「体力」よりもまず「感情」から始まる”
感情から老化？ へ？どういう意味？？？
「感情年齢が若さのカギ」
雑誌の中には感情年齢テストなるものがありました。
なんだ？なんだ？感情年齢って？？？
やってみると、私の感情年齢は37歳！！
”実年齢より感情年齢が↓ならＯＫ！実年齢より感情年齢が↑だと、アタマが硬直して老いやすい”
のだそう！
40代からの「思秋期」にアタマが硬くなる
なに？思秋期？？？
40代を過ぎると、性ホルモンが減り始める。性ホルモンが増える思春期を経て子どもは大人になり、大人は性ホルモンが減る”思秋期”を経て老人になる。
性ホルモンが減ると女性は感情のコントロールが難しくなったりやる気が低下したります。
思秋期・・・なんか寂しいですね。老いる いっぽうってイメージ。
上記の結果、前頭葉が縮んでいくんだそう
では老けないためにどうしたらいいのか？
前頭葉を刺激するといいんだそうです。
前頭葉を刺激するために身につけたいのが、「そうかもしれない思考」「あれもこれも思考」「やってみないとわからない思考」だ。「アタマが固くなると一つの考えに固着し、行動も消極的になってしまう。物事を決めつけずに、いろいろな可能性を受け入れ、まず行動することが大切だ」
～上記、引用部分 日経ヘルス7月号より～
なるほど！
今どきっとした方いらっしゃいませんか？
実は私結婚相談所を経営しています。
そしてご相談にいらっしゃる30代後半から40代の女性の方、「やってみないとわからない」んだけど、すぐ行動にうつせない方多いんですよね・・・
活動されている方でも「こういう男性って、絶対こうするじゃないですか」というような決めつけが多く、素直に「あ、そうかもしれない。そういう考え方もあるんですね」と思えない方も時々いらっしゃいます。
可能性を受け入れ、まず行動すること。
「うーん！いい本買った♪」なんて、一人でニヤニヤしている葵でした。
これから結婚したい方も、もう結婚している方も、いつまでも老けない魅力的な女性でいるために、
良かったら”感情を若く保つこと”してみてくださいね。
もしご自分の美容について、将来について、夢について、誰かと語り合いたい！！と思う若い感情の方は
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今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
見た目年齢、感情年齢ともにマイナス10歳を目指すぞ！ ウルオイライフカウンセラー葵でした♡
