真冬の太陽へこわい気持ちが、不安が、悲しみが、雫を滴らせて心に波紋を広げるなら、どうか眩しく照らしてほしい。もう目の背けようのないくらい、確かな光の存在を思い知らせてほしい。きっと自分は、自分が思っているほど、よわくない。きっと自分は、想像した以上に、道の在り処を知っている。だから、生きていこう。にほんブログ村北欧(インテリア・雑貨) ブログランキングへ