蒼生葉月です^^*

 

 

ご訪問下さり

ありがとうございます

m(_ _)m

 

ご縁に感謝いたしますキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、

娘が幸さんのカウンセリングを

受けた時のお話しの中での

過去世の部分に

リンクしている記事となります。

スピ話となっておりますので

ご興味のない方はスルーして下さいねウインク

 

また、新興宗教や輪廻転生などに

様々なご意見があるかと思います。

 

読み物の一つと捉え、

寛容な方は

このままお読み下さいませ。。。おねがい

 

 

 

 

前回の記事はコチラ

↓↓

 

 

 

 

 

 

 

それでは。。。

 

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夢(過去世)の件で

明快な答えを頂けて、

娘を通して私まで

癒されてしまいました。おねがい乙女のトキメキ

 

さらに、

チャネリングをした時に

感じていた違和感の答えも!びっくり

 

 

 

 

チャネリングした時の

私が感じた違和感の正体。。。

 

 

 

 

 

それは、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

/ 

私の過去世の

視点だったから!(笑)

∑(°口°๑)マジカ?!

 

 

 

 

そりゃあ

何となく変、、、違和感、、、。

と、なりますよね〜〜(笑)

 

 

 

ーーーーーーーーーー

ーーーー

 

それは、子供達が

中学生の頃がピークでした。

 

 

 

少しでも帰りが

遅くなったりすると、

 

『友達と話が弾んで

遅くなっているのかな〜?』

 

『今日は遅いな〜』 と、

 

気楽に考えている時もあれば、

 

 

 

そう考える反面

 

『何かあったんじゃないか?』

 

『事故にでも巻き込まれて

しまったのでは?!』

 

 

 

さらには、、、

 

 

『無事に帰ってきて!』←(?!)

 

『傍に居なければ!』←(?!)

 

『傍に居ないと守れない!』←(?!)                

 

『このまま

会えなくなるんじゃないか?!』←(?!)

                        

など、そんな考えに

支配されてしまったかのようにしか

考えられない時がありました。

 

 

 

 

 

大袈裟?

いや、子を思う親心だ!

 

などと 自分を正当化させながら、

一方では不安に押しつぶされそうになる。

 

胸が締め付けられ

泣きたくなる程の喪失感に襲われる。

 

訳の分からない

焦燥感に駆られる感覚。

 

などがありました。

 

 

 

 

 

ある日、帰宅予定時刻を

大幅に過ぎてから

帰ってきた娘に

 

「何かあったんじゃないかって

心配で心配でーー(´TωT`)」

 

と、帰ってきた娘を

号泣しながら

抱きしめた事もありました。

 

 

 

 

 

こうして

改めて文字にしてみると

 

確かに酷い、、、(笑)

 

 

 

 

娘にも、

 

「あの頃のママは

ちょっと変だった」

 

と、言われる始末。

 

 

 

ですよね〜(笑)

 

 

 

 

 

それと、私自身

2度の流産を経験しています。

 

活動名の ”蒼生葉月” ですが、

 

《蒼生》と《葉月》

 

流産してしまった

2人の子の名前からきています。

 

 

 

 

そんな経緯もあり、当時は

過干渉、過保護過ぎ!と

言われてもしょうがないと

思えるほどの心配(?!)ぶりを

発揮していました。

 

 

 

 

 

話を戻します。。。(^^;

 

娘の夢について聞いてみると

女性らしきお方を抑えて(?!)

出てきた寡黙な男性は

『源』の漢字を見せてきました。。。

 

 

源(ミナモト? ゲン?)

 

 

今から何年くらい前なのか

聞いてみると、

 

1300年くらい前とのこと。。。

 

 

 

1300年位前って、、、

 

 

 

 

何時代??(°▽°)

( ↑ 歴史苦手 笑)

 

 

 

 

年号を聞いてみると

《慶》の文字。。。

 

 

聞きながら娘と2人で

調べてみたけど

いくつかあるよ〜〜

( ´ㅁ` ;) 

 

 

 

 

《源》が

名前とかではなく、

源平合戦のキーワードの

意味だとしたら、、、

 

 

 

、、、平安時代なのか??

 

 

 

 

《源氏》として

戦っていたのか?

 

《源氏》が

敵だったのか?

 

それとも全く別の

《源》なのか、、、。

 

 

 

などと、娘と話しながら

Google先生や

Wikipedia先輩で調べたり

してみましたが、

年号や時代に拘っていると

話が進まなくなりそうだったので

諦めました。

 

 

 

夢について話を進めよう。

 

 

 

ーー何か意味はあるのか?

 

ーーなぜ今は見ないのか?

 

 

などなど、

質問を投げかけるも

彼から伝わってくる思いは

ただ、ひたすらに娘へ対し

詫びていました。

 

 

 

《そんな夢を見てしまうのは

自分のせい。。。》

 

 

《怖い思いをさせて

すまない。。。》

 

 

《自分のせいで

そんな夢を見てしまう。。。》

 

 

 

 

そして、

 

 

《過去に囚われることなく

笑っていて欲しい。。。》

 

 

今を精一杯に、やりたい事や

好きな事をして

今を笑顔で生きて欲しい、、、

 

、、、と。

 

 

 

 

 

彼から伝わってくる言葉、

思い、が痛い程に分かる。

 

 

大切な人の笑顔を守りたい。

 

 

ーー愛、、、。

 

 

伝わってくるその愛は、

 

 

ーー慈しみ。

 

 

そんな思いに溢れているように

感じました。。。

 

 

 

 

 

 

カウンセリングが終わり、

娘から話を聞いていた私は

自分が抱えていた

 

”訳の分からない喪失感や

焦燥感” に対して、

 

答えを見つけられた気が

しました。

 

 

 

 

これまでの

点と点が繋がっていく。

 

 

 

繋がった事により

流れ込んでくる

ヴィジョン。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーあぁ、、、そうだ、、、。

 

 

 

 

あの時、

 

 

 

強く願った、、、

 

 

 

そして、誓ったんだ、、、。

 

 

 

 

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

 

 

 

ーー生まれ変わったら

お傍に居ます。

 

どんな事をしても

お守り致します。。。

 

 

 

 

 

戦に出れば兵を率いて

前線で戦う。

 

 

 

 

守る為に。

 

 

 

退いてはならぬ!

 

 

少しでも

敵を減らさなければ!

 

 

攻め入ってくる!

 

 

 

 

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

 

 

 

 

 

 

 

 

綺麗な平屋の広い建物。

 

赤い柱、畳、お琴、着物、、、。

 

とても、穏やかな時間が流れている。

 

 

 

そのお屋敷に

 

姫装束を着た

 

10代半ばのまだ若い少女。。。 

 

 

 

 

 

 

やがて、、、

 

 

 

 

それは、

 

炎と悲鳴で始まる。。。

 

 

 

 

ーー何も出来ない、、、。

 

ーー体が動かない、、、。

 

 

 

 

阿鼻叫喚。

 

まさに地獄絵図。

 

 

 

 

あちこちに炎が上がっている。

 

 

人々の声、悲鳴が聞こえる。

 

 

 

 

沢山の動かなくなった人達、、、。

 

 

 

 

 

 

 

 

、、、なぜ、、、。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーなぜ殺されなければ

いけないの?

 

 

 

 

 

 

 

 

コマ送りのように

 

左から右へ

 

ゆっくりと

 

視線を動かしたその時、

 

 

 

 

視界には

 

振り上げられた腕、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

眼前の刃は

 

 

 

 

 

容赦なく

 

 

 

 

 

振り下ろされた…。

 

 

 

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

 

 

 

 

守れなかった、、、。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

守りたかった、、、。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーもし生まれ変われるなら

 

 

どんな事をしても

 

 

守ろう。

 

 

 

 

 

 

ーー今度こそ

 

 

 

 

ーーこの命にかえても

 

 

 

 

ーー全身全霊をかけて

 

 

 

 

ーー守ると誓おう。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

 

 

 

最後までお読み下さり

ありがとうございました

m(_ _)m