写真講座に通っています。
2月の展覧会に向けての作品作りがスタートしました。
カメラを購入して約2年。
写真から学ぶことはすこぶる多い。
カメラと向き合うこと
写真と向き合うことは
自分と向き合うこととイコールです。
今日からまたマジック🪄✨
ノートを毎日書くことを手放しました。
超怖かったよ。。。
でも、手放したことで見えてきたことがいっぱいある。
それは、毎日書いてきたからこそ分かる。
望みや希望を書いていると
実態や現実が全く見えてこず
腹に力が入らない。
だから浮いたような現実になる。
浮いている現実はすぐに見えなくなったり
消えてしまったり
つかんだと思ったら違うものだったりする。
見えていることをしっかり体感して受け止めることや
「ある」を感じて生きていくことを
まずしないと、
どんなに願いが叶ってもワクワクしていても
どこか必ず虚しいのです。
そして、その虚しさを
「これもいいよね」とまたまた宙ぶらりんに放ると
どんどん現実離れした生き方になり
苦しくなる。
虚しさは虚実。
現れるは現実。
私たちが生きているのは現実の方だよ、と教えてもらった。
虚実は放っておくのです。
手帳には毎日、やったことを書いています。
実になったことしかないですよね😆
自分の価値観も言語化していくことで、より現実はシンプルになります。
潜在意識97%を実感しようとすればするほどカオスの海に溺れてしまう…。
思考は至高。
思い考えたことが高みに至る。
それだけです。
だから、このとび出た氷山の一角から得たらいい。
7枚の価値観カードをベースにカードを引きながら、自分の直感で価値観を手放していきます。
この価値観いる？いらない？
いる？いらない？
これぐらいの価値観とさようならしました。
残った7枚からさらに捨てて
この3枚に。
無限に選んでいける、ということは
逆に選べないということにもなる。
無限が理解できないから。
無限が見えないから。
私には選べない、それは嫌だから
じゃあ無限に選べる設定にしよう！
選べないという価値観がある人が
無限に選べる選択にしても
それは恐怖でしかないと思うのです。
で、やっぱり無限が見えないから困惑するというループに入る。
目の前にある選択肢が1つだったのなら２つにしてみる。
自分には一つしかない、を手放す。
もし、他にも方法があるとしたら？（選ぶ選ばないは別として）と問いかけて、氷山の一角に持ち上げてくる。
ん〜〜〜。
なんかね。
どうしよう…といつも思っている人は
「私は困るを手放せません！」ってことなんです。
私は困る、がゴールになっている。（困るの高みにいます）
じゃあ、このゴールを変えよう！！と決めても
どうやって？どうすれば困らない？と、ナチュラルに「困る設定」を瞬時にスイッチオンにするんです。
勝手にそうなるんです！！ってのもやめて
「あ、またスイッチ入れちゃったな」って気づいて、やめる。
新しい携帯にしたときに、ちょっと設定とか分からなかったら
「あーあ、前の方が良かったな〜」って思うことありませんでした？（私はめっちゃあったの）
新しい携帯に超超期待していて、欲しくて欲しくて手に入れたのに、
実際使ってみたら、「あれ？こんなに難しいの？」みたいな。w
「これなら前の方が良かったかも…あーあ、高かったのに。損した…」ってよく思ってました。
携帯側の問題ではなく
私側の問題😆
ちょっと話変わるかもしれませんけど
今「全捨離」中なんですが
欲しい！必要だ！と思って手に入れたものが
すごいゴミになってしまう…
その絶望ってすごいよね。
欲しかったのに
必要だったのに
なんでこんなの買ったんだろう、って。
なんでこんなに何本もハサミがあるんだろう、って。
私の選択って間違いだったんだ、って自分責めに入るとそれまた地獄。
持っているのに、大事にしないからどこにいったか分からなくなり、使いたい時に使えないのが嫌で、また買って…をループしてw
最終的に全部見た時に愕然とする。
持ってた！！って。
しかもいっぱい！！w
ということは
欲しいものは既に持っているんだろうなぁ、っていうことにしてみる。
たとえ目の前になくても「どっかにあるやろ」ってことにしとく。笑
で、今の自分が持っているものから、いる場所から、探してみる。
全捨離から学びました。
困らないように何かを得ようとするけれど
それは既に困っている。
「困っているなぁ」を認める。
困らないように、困ったらどうしよう…
え？それってつまりもう困ってません？ってことです。
困ったことが起きたらどうしよう…って困っているのです。
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