土曜日の出来事 | 嵐のあの字は相葉のあARASHIのAはAIBAのA

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土曜日、精神科の日でした。

 

主治医が変わって初めての診察。

 

とりあえず、、、

 

第一印象最悪。

 

ただ前の主治医と比べたからとかそういうことじゃなく、、

 

新しい主治医は医者としてというより、人間としてなってない。

 

「自己主張が激しい」「患者の話半分も聞こうともしない」「時間は5分から10分が限界と何度もいう」「患者の気持ちが宙ぶらりんで帰ることは当たり前」

 

これだけを最初に言われたらもう、こんな精神科医にかかりたいなんて思わないよ。

 

ってかこんな姿勢でよく精神科医になれたねって・・・

 

言い方悪いけど、即チェンジ。を念頭に置いて話すらしようとも思わなかった。

 

何よりも、先入観が入ったら困るっていう理由じゃなく、「受け持った人数が多いから元の情報なんてしったこっちゃない」っていう姿勢なんですよ。

 

それじゃ、この何年もやってきた私の診察ってすべて無駄ってことですか?ってことですよ。

 

もうね、、、今までいろんな精神科だったり心療内科かよったりして、絶望も経験したけど、それまで以上の精神科医に対する絶望を感じた。

 

母親がとりあえず最初の診察だからってついてきたんだけど、、、あまりのその医者の態度に泣いちゃったんだよね・・・

 

基本、猫のことで以外泣いたことないのよ。うちの母親。自分の父親の葬儀ですら泣かなかった。そんな人が泣いたのよ。

 

もう腹立ったよね。その医者に。もう医者とも言えないぐらいの人間性の持ち主ってどうなの。

 

私の前の主治医もかなりの患者受け持ってたけど、人数が多いからって言って、患者をおざなりにすることなんて一回もなかった。

 

せめて「処方することしか考えられない精神科医」だってわかったらまだよかった。

 

「自分は処方だけの医者じゃない」をアピールしておきながら、どうしようもない態度。

 

もう無理だって思った。次に会う医者が同じようなのか、違うタイプなのかはわからない。

 

でも、私はきっと治らない。治らないから、少しずつ後ろ向きを治すように精神科に通ってるのに、一気に後ろ向きにされた。

 

一度こうなるとまた元に戻すのは難しいんだよ。。。

 

そういったことすら予見できない精神科医は精神科なんかで医者やっちゃいけないんだよ。

 

見た目でわかる外科とかそういうところで医者やってくれ・・・ほんと。

 

あれほど有名な精神病院で、こんな医者がいるとは・・・って思った。

 

私がおかしいから否定的なのかとも思ったけど、そうじゃないみたい。

 

もうわけわかんないよね・・・

 

精神科医が信じられるようになったと思ったのに、一気に不信感が増し増し。

 

これじゃあよくなるように頑張ってるもんもそうもいかない。

 

医者行くのにだってお金かかってるんだよ。。そのお金無駄にしたくないんだよ。。。

 

ほんと勘弁してほしい。。。

 

もう二度とあんな医者に会いたくない。。。