夏祭り | 遠くで汽笛を聞きながら

遠くで汽笛を聞きながら

鉄道大好きなあたし、葵ちゃんのブログへようこそ。

今日は自治会の夏祭り当日。

立ち位置的に総大将なあたしはお天気だけが心配。

怖くてカーテン開けて外の様子も見れません。

それでも蝉の声やハトの鳴き声が聞こえてくるので、

とりあえず雨は降っていなそう・・・

 

そう言えば神宮球場でYSのチャンスになると流れるよねぇ~、この曲。

てか、この曲、どっちのグループが唄ってる方がお好みでせう?

本家JITTERIN'JINN? それともカバーしたWhiteberryの方?

あたし的にはもちろん・・・、あ、それ言っちゃうと世代バレちゃいますね。

 

 

 

115系 S9 2655M 普電長野行  田中 - 大屋(2024/8/3)

 

しな鉄で復活した2代目横須賀色のS9編成。

そのカラーリングも相まってか、やっぱり夏空の下がよく似合いますなぁ。

もうちょっち積乱雲が大きく成長してくれてたら言うコトなっしんでしたケド。

やっぱり雲を入れて撮影するのってホント、タイミングが難しいです。

だいたいが列車のないタイミングで1番良い感じに雲が流れてきてて、

肝心の列車通過時には雲の形が変わっちゃってさっぱり・・・みたいなね。

逆に言えば、そういう二度とない一瞬のタイミングだからこそ、

楽しいのかもしれませんわね、写真撮るのって。

 

さて、午後からのお祭りに向けて朝から最終準備。

川にニジマスを放流しての魚つかみとか、綿あめとか水風船とか・・・

参加してくれる子供達はもちろん、主催者側のあたしたちも楽しみませう。

てか、ドン曇りで良いので雨だけはNo Thank Youでございますねってコトで、

昨日からてるてる坊主ぶら下げてますけれど、どうかご利益ありますように。