画像はありません。あしからず。
組み立てで気になったところをメモ。
１．デフ組み立ての説明書指示
相変わらず、、しめこんで戻すって、、
もう少しうまい説明の仕方は、難しいですね。
２．ロールスプリングの取付け
ロールスプリングは、ビスでロアシャシーとのクリアランスやツイークを調整します。
ここでの説明書の指示が（？）、一見謎の内容ですが、実際指示に従うと良い感じになりました（笑）
少し気持ち悪いのであえてやり直し。
平面にシャーシを置いて、ロアシャシーとスプリングのクリアランスが「0」になるようビスを調整。
ツイークはシェイクダウン直前に調整しようと思います。
３．付属のオイルダンパー
組み立ててはみましたがケースだけアルミ。
まだ走らせてませんが、組み立てた感想で、、ピッチダンパーはTRFダンパーに、ロールダンパーはF104Xのフリクションロールダンパーに変更しようと思います。
オイルダンパーもフリクションダンパーも運動エネルギーを熱に変換して減衰を行い、放熱できなければダンパーコンディション（≒減衰力）が変わるかもという仕組みですが、F104Xのフリクションダンパーでは走行後半のコンディション変化を感じたことはありません。（ドライバーの問題？）
でも、、精度の良いアルミロールダンパーが発売されたら試してみたいと思います。
キットの余りパーツになるプラダンパーはもちろん廃棄です。。