先日、お布団に入って
まり雄について旦那様と
話してました。
やがて亡くなったお義父さん
と旦那様自身の関係性の
話に。
「土日はまり雄と遊ぶんだ。
俺は、お腹にまり雄を乗せて
遊びたい。」
「そう?たくさん抱いてあや
してあげてね。
泣いたらすぐ私にバトンタッチ
はなしよ。
おっぱい以外はあなたも
できるんだから。」
「う、うん・・。
そういえば俺自身は、オヤジ
が怖くて触られるのも嫌
だったな。
触られるとピクっと全身が
緊張して安心できなかった
記憶しかない。」
「へぇ。私はおじいちゃんの
黒ぶち眼鏡が怖くて、
抱っこされる度に泣いた
ことは覚えてるな~。
お義父さんのこと、そんな
に嫌いだったの?」
「オヤジは怖い存在でしか
なかった。
自分の子供には"自分の
父親が怖い"なんて思いは
させたくないけど・・・
うまくできるかな。
自信がない。」
「でも、あなたはお義父さん
とは違う人間でしょう。」
「父親が自分にしたこと
しか記憶がない。
やり方を知らない。」
「それは私も同じだよ。
母親になったことないし、
別に子供好きでもないし。
だから、例えば赤ちゃんが
どうして泣いているのか
わからなかったら、私も
一緒になって泣くことが
あるかもしれない。
どうして泣くの~、うわーん
って。
寝てくれなければ、どうして
寝ないの~って、イライラ
するかもしれない。」
「それはそれでめんど
くさいな。笑」
「だけど、そういうことも
含めて子育てでしょう。
赤ちゃんを迎えて、
大変な思いをしたり、
悩んだり、てんてこ舞い
したいのよ、私は。
最初からうまくできる
人なんていないと思うよ。」
「そうかな。」
「そうよ。どうするかって
いう理屈よりは、ただ愛情を
持って接すればいいんじゃ
ないかなと思うけど。
自分なりにやってみれば
いいんじゃない?」
「うん。」
自分が父親から受けた
"怖い"という感覚を、同じ
ように与えてしまうのかな・・
という不安が少しあるよう
でした。
でも、基本的に優しいので、
心配はしてませんが。
私は当然、子育て初めて
だし、友達の子供でも
上手にあやしたりできた
試しがないので、
大丈夫かな・・とは思います。
戻す努力はするつもりですが、
そもそも体力に自信ない
ですし。
でも、まり雄は自分の子
だから。
心の底から望んで迎える
子だから。
無償の愛を注げるのは
自分たちだけです。
その思いがあればいいん
じゃないかと思っています。
まだ子育てしてない私が、
偉そうですが・苦笑
それと。
旦那様がお風呂上りの
私のお腹を撮影。
(ヘア無○正。)
「すっごく出てるね。笑」
「そうだね。まり雄は2キロ
近いからね。」
「その中にまり雄が入って
るんだよな。」
「うん。」
「でも、後ろから見たら
妊婦かどうかわからない
ね。蒼衣の場合は。」
「まあ、そうかな。みんな
そうじゃないの?」
「いや、前にだけ出てる。
ハリーポッターに、
こんなお腹出てるキャラ
いなかったっけ。」
「・・知らない。」
そうやって旦那様は突き
出した私のお腹を
見つめていました。
ちょっと引いた目で・笑
出過ぎて不気味に
感じるんでしょうね。
私も人間のお腹の皮って
数ヶ月かければこんなに
伸びるんだなーと思います。
人間の体はすごい。
驚きます。
旦那様はやっぱりまだ
見ぬまり雄に、実感って
いうのはイマイチなんで
しょうけど、
いよいよ!という気持ちは
やや高まっているようです。
「もうまり雄は耳が聞こえて
るんだから、
パパの声を覚えてもらったら?
生まれてすぐでも、声で
パパだって認識できるかも
よ?」
そう言うと糸電話(私が
紙コップで作成。)で
「おーーい!まり雄!」
と話しかけてみる旦那様。
自分が思っているより、
ちゃんと父親になれると
思うけどなー。