化学的流産の話なので、
もし、不安になりそうな方は
読まずにスルーしてください。
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まず、私の体調。
出血した夜は一睡もできず、
でもトイレで力んで血が
流れていくのが怖くて
血がたまっていたのかも
しれず。
お腹がパンパンでした。
翌日は病院に電話したあと
何度かにわけて睡眠を取って、
何度もトイレに行って。
いつもより生理痛が重いように
感じました。
出血量が多いです。
その翌日は少し軽くなった
ような気もしましたが、
引き続きの鮮血。
やはり下腹部に違和感。
軽い筋肉痛のような痛み。
たまにチクチク。
出血をして少しへこんだ
お腹をさするとわきあがる
のは喪失感。
これから少しずつその感情も
薄れていくのかもしれませんが、
今日も思い出してまた泣いて
いました。
さて。旦那様は・・・。
出血した翌日は、
旦那様はお仕事で、
昼間は心配してメールを
くれました。
早く帰るとは言ってくれたものの、
結局0時半くらいでした。
少し酔っていて。
会社でいろいろあるみたい・・。
医学的には流産でも妊娠でも
なく、ただの生理。
旦那様だって残念に思って
いるだろうし、私のことばかり
かまって欲しいとは言えません
でした・・・。
でも。
「蒼衣ちゃんが大変なとき
なのに、遅くなってごめん。」
「ううん。旦那様もお仕事で
いろいろあるんでしょ。
月末で忙しいだろうし。
それに、私、検査薬が陽性
になって、嬉しくてすぐに
言ってしまったけど、
こんな結果になるなら、自分の
中だけにとどめておけば
よかったと思ってる。」
「そんなことない。俺は
陽性のあの線を見て
すごく嬉しかったんだよ。
だって、すごいことじゃん。
線が出たんだよ。」
「でも、結果的にはダメ
だったんだから、ガッカリ
させてしまったでしょ。」
「ううん。俺はそんな風には
思わない。
それに俺がガッカリとか、
そんなことはどうでも
いい。
俺は蒼衣が辛かったり
痛い思いをしているんじゃ
ないかって、そのことが
心配。
お腹が痛いの?」
「うん。
でも、少しずつ良くなってる。」
「そっか。それなら良かった。
それが一番大事なこと
だよ。」
「うん・・・・・。」
「俺は今回のことは前進だ
と思ってる。
だって、線が出たのは、受精を
したってことだろ。
今度のことで、受精の仕方を
体が学習したんだよ。
俺は近いうちに絶対に赤ちゃん
が来るって確信した。
・・・ありがとうな。」
「うん・・・・・。ごめん。」
「心配いらないよ。絶対に
まりあは来るから。俺は
ますますやる気になったぞ。」
旦那様に抱きしめられ、
ずっと頭を撫でてくれました。
その翌日は旦那様もお休み。
旦那様がブランチを用意
してくれました。
安静にしているよう言われ
ましたが、
出かけたい気分でした。
旦那様がお寿司屋さんや
(回るやつね・笑)
桜がきれいなスポットにドライブ
に連れて行ってくれました。
立って歩いていると、だんだん
またお腹が痛くなってしまった
ので帰って寝ていました。
起きるとお腹の痛みが治って
いたので、
夕飯を作って、たまった洗い
ものを片付けたら
「今日はたくさん家事が出来た
んだね。頑張って偉いね。」
と言って頭を撫でてくれました。
今日は、あさいちで流産の
特集をやっていて、私も見て
いました。
私はたぶん4週くらい?で、
定義からも外れていますが・・。
なんとなく思いはわかる気が
しました。
私自身、化学的流産の原因や
理屈は知っていても、
体を冷やしたせいかな?と
自分を責めたり、
守れなかったと落ち込んだり。
それが人間の感情だし、母性
というものなんじゃないかな。
フライングってリスクがあるの
かもしれないけど、
私はたぶんまたやるんだろうなと
思います。
まだ悲しい気持ちもありますが、
ネットでいろいろ見ていて
私は、この言葉が気に入り
ました。
「その子は、親思いの子。」
人工ではたぶん妊娠しないん
だろうな・・・と、どこか諦め
モードの私に、
そんなことないよ!と教えに
来てくれたのかな、と。
今やっている治療に大きな
意味を持たせてくれた小さな
小さな命。
旦那様が言った
"ありがとう" は、きっと
その命に向けられた言葉
ですね。