昨年の私のお誕生日前のこと。たしか週末だったかな。


酔って帰った旦那様とおしゃべりしていると、


『お誕生日に何が欲しい?』


と言います。


「うーん・・・。」


私はもうドップリとレスの悩みにハマっておりましたので、


物なんかいらない、本当はラブホに行って旦那様と抱き合いたい


という言葉が頭に浮かんでいました。


でも言えなくて黙っていると


『ないの?欲しいもの。』


と言うので、


「欲しいものはないけど、行きたいところならある。」


と切り出してみました。でも、はっきりとは言い出し


にくかったのです。だって、まだ拒否られるのが


怖いって思っている頃だったし。


(今は、我慢できなくなるとはっきりと希望は言う。


拒否られて悲しいけど、もう怖くはない。)


すると

『わかってるよ・・・。ラブホでしょ。』


と言うのです。


私が単純明快なタイプの旦那様の考えていることを


ズバリ命中させたことはこれまで数知れずですが、


私の気持ちを見透かされていたこと、というか、悩んで


望んでいることがわかっているんだ、ということには驚きました。


同時に、わかっているならどうして・・・?と思わずには


いられませんでした。


『調子・・よかったらね。』


と言ってくれたけど、結局それ以来その約束は果たされ


ていません。