自然療法news

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こんにちは。あおい鍼灸治療院の垣田です。
鍼灸院からのお知らせや、鍼灸・漢方・フラワーエッセンス・アロマ・ハーブ・精神医学などの情報、鎌倉近辺情報などを書いていきます☆
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暑く長い夏が続きましたが、いかがお過ごしですか?
台風も多く、気圧や気候の変化に弱い方はしんどかったようです。
涼しくなってくると、夏の疲れが出てきますので、休みながら、疲労回復にいい方法を取り入れて、秋を迎えましょう!
疲労回復には、足三里、手三里のお灸も効果的です。

さて、9月の予定ですが、
9/18-9/22は、遅い夏休みと研修のため、休診とさせていただきます。
そのほか、月曜〜金曜の平日と、9/8,9/29の土曜が開院です。
よろしくお願いいたします。

あおい鍼灸治療院

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東洋医学では、気分の落ち込み、うつは、気の巡りが悪いことが深く関係すると考えます。

 

気分が落ち込み、うつうつとするとき、ついつい性格のせいだと落ち込みやすいですが、そう考えるとぐるぐる落ち込みの負のスパイラルに入り込み、よけい気分が落ち込みます。

気、エネルギーの巡りが悪いかも、という視点を持つことで、そのような負のスパイラルに入るのを防ぎ、気を巡らせることをしたり、漢方薬を飲んだり、ツボを押すことで、気持ちが楽になり、体調も良くなります。

 

気を巡らせれる有名な漢方薬として、香蘇散があります。

 

香蘇散 こうそさん

神経質な方の気うつ(ストレスで気分がふさぐ)によく使われ、心下のつかえ感、頭重感、めまい、肩こり、血の道などに合う漢方薬です。

虚弱な方、胃腸が弱い方の頭痛・食欲不振などの風邪のひき始めに効果があり、高齢者や妊娠中の女性にも安心して服用できる漢方薬として有名です。

 

処方構成

香附子(こうぶし)・・・気をめぐらす。血中の気薬。カヤツリグサ科ハマスゲの根茎。

蘇葉(そよう)・・・理気と発散。シソ科のシソの葉。

陳皮(ちんぴ)・・・理気。ミカン科ウンシュウミカンの皮。

甘草(かんぞう)・・・諸薬を調和。マメ科ウラルカンゾウの根。

生姜(しょうきょう)・・・健胃強壮。ショウガ科ショウガの根茎。

 

香蘇散は、使いやすい漢方で、胃腸が弱っているときのカゼの初期、気持ちが落ち込んだ時に頓服で使えますので、ぜひご家庭の常備薬におすすめいたします!

お年を召した方や、妊娠中の方でも、安心して使える漢方薬です。

 


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東洋医学では、気持ちと体はつながっているのが大前提です。

 

例えば、

思い悩む、悩み続けても答えがでない、ぐるぐるぐるぐる思い悩む、脾・土のエネルギーのアンバランスかも?

 

気分の落ち込み、元気が出ない=脾虚が原因かも?!

 

性格のせいと自分を責めないで! 

自分の性格・考え方がいけないのだと落ち込み、よけい気分が落ち込み悩み、不調の悪循環になることも。体に目を向け、東洋医学の知恵を取り入れることで、すっと悩み不調のサイクルから抜け出せるかも。

 

例えば、ぐるぐる思いやむとき、胃腸の調子が悪く元気が出ないときには、補中益気湯 ほちゅうえっきとう

という漢方薬が良く会います。

 

補中益気湯 ほちゅうえっきとう

代表的な元気を補う漢方薬。

体力虚弱で、元気がなく、胃腸の働きが衰えて、疲れやすい人に合う漢方薬です。

身体虚弱、病気、過労などで疲労困憊した時に。

 

補中益気湯の「中」は胃腸を指し、「益気」には「気」を増すという意味があります。 胃腸の消化・吸収機能を整えて「気」を生み出し、病気に対する抵抗力を高める薬です。 元気を補う漢方薬の代表的処方であることから、「医王湯(イオウトウ)」ともいわれます。

(8つの目安:①手足がだるい。②言語に力がない。③眼に勢いがない。④口中に白い泡沫ができる。⑤食事に味がない。⑥口渇があり熱い飲食物を好む。⑦臍部で動悸がする。⑧脈がぱっと散ってしまりがない。)

 

処方構成

人参(にんじん)・・・脾を補い、気を益す。ウコギ科オタネニンジンの根。

黄耆(おうぎ)・・・体表の気・肺を補う。マメ科キバナオウギの根。

当帰(とうき)・・・血を補う。セキ科のトウキの根。

朮(じゅつ)・・・湿を乾かし、脾を健にする。キク科のオケラの根茎。

陳皮(ちんぴ)・・・理気。ミカン科ウンシュウミカンの皮。

甘草(かんぞう)・・・諸薬を調和。マメ科ウラルカンゾウの根。

生姜(しょうきょう)・・・健胃強壮。ショウガ科ショウガの根茎。

大棗(たいそう)・・・健胃強壮。クロウメモドキ科ナツメの果実。

柴胡(さいこ)・・・気(少陽)を上げる。セリ科ミシマサイコの根。

升麻(しょうま)・・・気(陽明)を上げる。キンポウゲ科サラシナショウマの根茎。

 

補中益気湯は有名で、よく使われる、便利な漢方薬です。

元気がないとき、食べられないときに良く合います。

夏バテにも合うので、覚えておき、家庭にも常備しておくと役立ちますよ♪

 

 

 

 


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漢方・鍼灸など東洋医学では、病気の原因として心の問題をあげており、感情のバランスが崩れると各臓器の働きに悪影響を及ぼすと考え「心身一如」を重視しています。

 

五臓と感情のつながりについても、数千年の人類の歴史から、観察した関連性が伝わっています。

 

喜び過ぎると気がゆるみ「心」を傷つける。

悲しみ、憂いが過ぎると気は消え「肺」を傷つける。

怒り過ぎると気は上がり「肝」を傷つける。

考え過ぎると「脾」を傷つけ、気は停滞。

恐がり過ぎると気が下がり「腎」を傷つける。

 

☆心身一如 しんじんいちにょ

肉体と精神は一体のもので、分けることができず、一つのものの両面であるということ。「一如」は真理はただ一つである意味。(仏教用語)(三省堂 新明解四字熟語事典より)

東洋の宗教の修行法や東洋医学の考え方からくる言葉です。

 

たとえば、禅やヨーガや道教などの瞑想法や修行法は、心の働きと身体の働きが一体となった「心身一如」の境地を理想として追求しています。
 

心身が不調だと、ついつい自分を責めたり、悩む自分に落ち込んだり、負のスパイラスに落ち込みやすいですが、心身相関、心身一如を知っていると、気持ちが落ち込んだ時に体のケアをしたり、体調が悪いときには気持ちに目を向けてみたり、つらい状態から抜けだる手掛かりになることが多いです。

 

ぜひ、東洋医学の知恵を知って、セルフケアに生かしてくださいね♪

 

あおい鍼灸治療院

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驚くほど暑い日が続いていますが、いかがお過ごしですか?

 

暑いからといって、冷たいものをとりすぎると、胃腸の消化吸収機能が弱ってくるので、加減に工夫が必要ですね。

夏バテしてだるくて食べられなくてどうしようもないときには、清暑益気湯という漢方薬がおすすめです。

 

さて8月の予定ですが、8/10~8/13は夏休みをいただきます。

土曜日は8/18が休診予定です。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

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