矢本悠馬さんを鑑定してみました☺ | 鑑定!!葵せんせーい!!

鑑定!!葵せんせーい!!

算命学の創喜塾認定鑑定士 玉龍葵のブログです。

気になるタレントさん、今話題のあの人などを
(ブログにかける範囲で(笑))さらりと鑑定していきます。
鑑定依頼はお申し込みフォームから!

昨年の大河ドラマ『城主直虎』の主役、柴咲コウさんに

「付き合いたい!」

と告白した俳優として話題になった、矢本悠馬さんを見てみましょう(^^

 

 

この方です(^^)/

 

2003年観月ありささん主演の『ぼくんち』子役デビューした矢本悠馬さん。

その後、しばらくのブランクがありましたが専門学校を卒業し、2011年に俳優業に復帰し仲間たちとともに「劇団こまつな」を立ち上げています。

今、彼はみんなに「ゆるキャラタイプ」の俳優としてみんなに好かれているようですが、

彼の今後をサラっと占ってみます!

 

1990831日生まれの今年28才になる彼の大運は、3才運で初旬が乙酉です。

初旬乙酉3才・2旬目丙戌13才・3旬目丁亥23才・4旬目戊子33才・5旬目己丑43才となっています。

この大運を見ると、天中殺の移動条件はありませんが、2旬目・3旬目から戌亥天中殺大運で、4旬目は2旬目から続く変剋律大運の最後の大運戊子となります。

つまり、彼の大運は42才まで天中殺と異常干支で、枠が外れた状態なのです。

そして、復帰したのが21才ですから、大運天中殺中に芸能生活を復活させたことになり、流体占技では禁じ手を実行してしまったことになります。

また、日干戊で月支が申ですから、戌亥天中殺の彼の命式は明らかに陰転傾向です。

しかし、天中殺がその陰転を陽転に変えていますので、一見芸能活動は順調に推移して行くでしょう。

しかし、それも42才の異常干支天中殺が明けるまでです。

また、今年から始まる年運の変剋律3年間は、異常干支の無い彼にとっては異常な環境に支配されることになり、仕事上で大きなブレイクがある可能性があります。

その余韻を持って、33才からの異常干支大運に入るので、何とか43才までは人生の運気が良い方向に行く確率は高いでしょうが、異常な大運が終了する前5年間(38才頃)は、何かの対策を講じないといけません。

特に、彼の天干は三柱ともに陽干支なので、現実的なことに執着する傾向があるため要注意です。

でも、まだ28才の矢本さんにとっては10年も先の話しなので、ピンと来ないでしょうし、今すぐあわてたり悲観したりする必要はありません。

 

天中殺期間中は、現実的・物理的な蓄積は明けてからの破綻に繋がりますが、

この期間中に身に付ける精神的なもの(物理的な形の無いもの)、例えば演技力とか、存在感とかは天中殺明けの破綻にはつながりませんので、しっかりと役者の経験と演技力を身に付けて、43才の大運明けからは、本格的な実力俳優として活躍されるような人生を歩んでいただきたいと思います。

 

悠馬さんがこのブログを読まれたならば、38才頃になった頃に思い出してくだされば幸いです(^^)

 
 

 

 

☆算命学を勉強したい方は通信講座生募集してます!

 

日本一安くて詳しい算命学のメール通信講座です。

詳しくはセラファムのブログのメッセージボードをチェック(^_-)-

https://ameblo.jp/etoir-etoir/

 

 

☆鑑定依頼はこちら

 

鑑定カンファレンスお申し込みフォーム

https://goo.gl/forms/Lr4S6KhOXWCqSQ412

 

鑑定料金

お1人 12,000円

関係者1人につき+5,000円

 

お申し込み後、お振込み先をおおくりいたします。

お振込み確認後、あなたの生年月日を数名で鑑定しますので数日いただきますことをご了承ください。